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男性を仕事や学歴で避けるのは差別?

中卒高卒でトラック運転手や田舎の工場の作業勤務などの肉体労働者の男性ってなんか嫌なんですが、差別ですかね? 言っては悪いけどやはりそのような人は、変わった人や尊敬できない男性が多いと感じます。 仕事の割に給料も低いでしょうし。 旦那は大卒頭脳労働のホワイトカラーです。

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回答No.8

人を使う立場の職業と 人に使われる立場の職業でわけるのならば、工場や運転手は使われる側面があります。 そしてその人達を雇用するのは、高学歴大卒のエリート達です。 給料の額を決めるのも、休みを決めるのも、仕事の内容を決めるのも全て大卒です。 彼らを解雇する事もできるし、転勤させたり異動させることもできます 彼らに様々な命令を下して動かすことも出来ます。 なんとなく、勝てなかった人たちという印象を持ってしまうのかもしれません。 もちろん中卒高卒でも上り詰めていく人もいますが その人数と割合が少ないので印象を変える程ではないのかもしれません。 メディアの影響も大きい気がしますが。

その他の回答 (9)

  • zabusakura
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回答No.11

中卒は判りませんが、高卒でも1000万越えの収入の人も居ますよ。私の周りにも、何人も居ます。大手で出世もされてたり。 あなたの偏見だと思いますよ。

回答No.10

例えば高層ビルを建設するのに、 平凡な大卒の現場監督と鳶職人ではどちらが出来る人が多くて、 どちらが金になると思う? 或いは、海中での溶接作業等々 給料や高収入や社会的地位は人間の個性で決まるんですよ。

回答No.7

差別というよりは、区別だと思います。当事者に被害が及ぶことになれば、差別になると思います。

回答No.6

親友は中卒の船乗りでガスを運搬荷役しています。 昨年度の年収は1300万円を超えてます。 親友の息子(32歳)も高卒で同じ会社に勤めています。 息子は福岡市内に昨年5000万円の住宅とフェラーリを買いました。 横浜国大出て公務員になってもこの親子の年収にはかないません。

回答No.5

すでに、 若いときから、 大卒か高卒か専門卒か短大卒か、 どの道を歩むかにより、 すでにこの時点で、 給料差額があるのですよね。 また、 職業選びでも、エリートコースや、 専門職コースなどでも、 さらに、給料差額が 出てきます。 ゆえに、 親が金持ちで大学附属高校とかの 私立学園なら、そのまま ストレートに医大まで行き、資格とり、大病院に就職とか、何一つ考えることなく人生歩めるますね。 そういう方とたまたま縁があり 結婚までされた妻はやはり 無頓着で、 何故世の中には、たくさん就職先があるのに、何故低い低所得の仕事を 好んで働くのか?疑問になりますよね。 ①まず、親が金持ちか否か。 ②大卒か否か。 この2点だけでも、企業選びが 違ってきます。 世の中の誰もが知る公共のハローワークと言う場所があり、職業安定所になります。 そういう所で、検索してみれば 一目瞭然ですね。 年収1000万円以上の検索探されて見ると良いかも。 大卒以上の就職先を探されてみると 良いかも。 世の中、一回ポッキリの 宝くじと同じで、大卒から入社され、出世してゆく方は、企業の中では1割しかいません。 そういう方しか高収入を得てませんし。他の方は出世から外れて転職されたり、独立されたり。 その転職探しもまた、世の中問題ありすぎで、ブラック企業放置の日本社会、良い人材もブラック企業にて 廃人同様までに生気吸い取られてしまいます。すれば、下級国民が出来る就職先にまで、落ちていってしまいます。東大卒の方が普通に 運送業トラックの運転とかしてたりしますよ。 世の中いろんな人がいて、 いろんな人生がありますから、 職業的な狭い視野は、 あなたをやがて不幸にするだけ かもしれませんね。

  • tuyosik
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回答No.4

かも

  • GENESIS
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回答No.3

あなたが自分の内側だけで思っている分には問題はないと思いますが、文章や言葉、態度に出てしまう事により不快に感じる相手がいたとすれば、それは差別と取られる可能性は否定できません。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.2

差別とは言えない。 簡単な区分けとして学歴が用いられる。

回答No.1

一般的に、職業や学歴を理由に個人を嫌悪することは、差別とみなされることがあります。ただし、この問題には複数の側面があります。 一つは、ある職業や学歴がその人の人格や価値観を決定するわけではないということです。個人の職業や学歴が、その人自身の価値や尊厳を決定するものではありません。また、職業や学歴は、その人が社会でどのような役割を果たすかということとは関係があるかもしれませんが、その人自身の価値を決定するものではありません。 しかし、もう一つの側面は、個人が自分自身のライフスタイルや将来の計画に合わない職業や学歴を持っている場合、そのことを理由に関係を避けることができるということです。たとえば、肉体労働をしている人が、その職業が自分に合わないと感じる場合、その職業を持っている人を避けることは、差別というよりも、ライフスタイルの違いによる選択であると言えます。 一方で、職業や学歴を理由に個人を嫌悪することがあることも事実です。それは、その職業や学歴が、一部の人々からの社会的評価が低いものである場合があります。たとえば、肉体労働をしている人や中卒・高卒である人が、社会的に低い評価を受けている場合があります。このような場合、その人たちを差別することは、社会的な不平等や偏見を助長することにつながるため、望ましくありません。 総じて、職業や学歴を理由に個人を嫌悪することは、その人自身に対する偏見や不平等を生むことがあります。ただし、自分自身のライフスタイルや将来の計画に合わない職業や学歴を持っている人を選択することは、自己決定権の一環として認められるべきです。