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屋久島に中国艦
鹿児島県、屋久島に中国の測量艦が入ってきて、任務を終えたのか帰っ て行ったそうです。 測量艦というのは、潜水艦が通りやすい海面下の地形を測るためのもの です。つまり、屋久島を通り抜けて鹿児島へと上陸する。という画策を 考えていると思って良いです。 しかし、これだけあからさまに測量をするというも、なんだか気持ち悪い。 海上自衛隊が屋久島に注目をしている隙に、他の観測をするというのか。 どう思いますか。
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>漁港や漁船もあるし、島民の命が最優先になる。 ↑ 中国の目的が達成されたら、島民の命より国家や全国民の命が優先されますよ。 島民の命を守るには、今やるべきことやる。その時期を逃すと取り返しが効かないと思います。
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今回もいつもの「毎度」で特別に思う事は無いですが、いつも感じることですが、やはり、日本は領海(国境)際の対応は「曖昧」と思う。自国の縄張りを本気で守る器量があるなら領海を1ミリで侵入しされたら、その「曖昧」ではなく本来の姿勢を示すべきです。 つまり、手順通りに射撃を伴う行動です。断固として阻止する行動を示すことです。 日本は何も恐れずに手順に沿って武器を活用すべきです。 日本のその「曖昧」な姿勢こそ、相手の行動を自由にさせているような気がします。 日本がしびれを切らして本気で撃ってくるまでは「何しても良い」が出回っているのではないでしょうか?
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回答ありがとうございます。 いや、もうこんな近くにまで侵入されたらドンパチもでき ないでしょうね。 漁港や漁船もあるし、島民の命が最優先になる。 少し、のんびりしすぎかも知れない。
- kei74
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不幸にも現状他国に占領されている自国土を測量するに何か問題でも? というロジックです。 日本人的思考では理解できないですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 諦めるのは早い気がしますが。 大勢死にますよ。 それで、良いんでしょうか?
- 219okwaveuser
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遺憾だなぁと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 平和と言うのは、いつか滅び去るもの。 というのは古代アトランティス文明のことを言った プラトンの言葉だったような? そんな哲学的なことより、目の前にある危機に敏感に なるのも必要ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。 ここで止めるか。それとも? それは、政権と防衛庁、そして艦長の判断でしょう。 もしも、そこで島民の命を蔑ろにしたら国民の反感は大変 なものになるでしょう。 それを、一身に受ける覚悟があるかどうか? それが、この先の行く末にも影響すると思います。 おそらく、私の考えではドンパチはやらないでしょう。 日本の歴史がそれを知っています。 幕末の生麦事件を発端に薩英戦争を引き起こしてしまった。 真珠湾攻撃にしても先制攻撃はとんでもない事になる。 ということを肝に銘じている。と思いますよ。