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見方と見立ての違い
最近、テレビ等で「見方」というところを「見立て」と言ってて、引っ掛かります。 エビデンスという言葉が一般化したように、発言に対して、何らかの科学的データや根拠を基底に置かないとものが言えない時代背景だからなんでしょうか。 単なる考え方を言うときも、「見立て」と言うので気になります。
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見方<見立て 見方は、あまり考えずに見た目を言う場合で、 見立ては、色々な角度から見て、類似したものと比較し、 検討などを加え、より深く分析され判断された結果を言う ような気がします。
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- f272
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回答No.1
日経平均3万円越えはないというのが専門家の見立てだ というような使い方でしょうか。これは医者の診断を見立てと言っていたことから転じた使い方です。
質問者
お礼
ありがとうございます!確かに「医者の見立て」、そう言いますね。最近は、「友人の見立てでは」「お袋の見立てだと」のようになんでも使ってる風に感じます。
お礼
ありがとうございます!不等号わかりやすいです。「見立て」というところを、一段下げて「見方」というのならわかるのですが、「見方」というところを「見立て」というと、変な感じでした。