※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純銅ブレスレットは本当に純銅…?)
純銅ブレスレットの真相とは?
このQ&Aのポイント
純銅のブレスレットを購入したが、時間が経つにつれて塗装のようなものが剥がれてきた。
ブレスレットを見ると銀色が見え、磁石を付けるとくっつく。
販売元に問い合わせたが、明確な回答は得られず、製品がステンレスに銅色の塗料を吹き付けたものではないかと疑っている。
一年以上前に、純銅のブレスレットとのことで中国製の製品を購入して着けていたのですが、月日も経ち塗装?のようなものが剥がれるようになってきました。
ですがある日ふとブレスレットを見ていると、銀色が見えていて、その時はあまりきにしなかったのですが磁石を付けてみるとぴったりとくっつくようです(ただ、磁気付きの石が埋め込まれていますのでこれについただけかもしれません)。
一応、販売元に問い合わせをしてみたのですが、「純銅、銅色の表面のみ、検証を受信するための材料です」という返事で、よくわからない内容でした。あやしいなぁ…と思っているのですが、この製品は実はステンレスに銅に見える塗料を吹き付けたものだったのでしょうか…。
お礼
ご回答ありがとうございます!そうなってきますよね…もともとは、ヒマラヤ山脈のシェルパの人々が銅線を腕に巻いて付けていて、生還率が違っていたということ(他にも疲れにくいなど)もあり買っていたのですが、純銅でなかったならがっくりです。 他にも様々な製品もあったのですが、結局のところ太めの銅線を用意して、こちらの https://www.diy86.net/view/13701.html ハンドメイドの方法を真似て作ることにしました。