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パートナーにASDを理解してもらえません。

こんにちわ。 来月結婚するのですが、パートナーが私のASDについて理解してくれません。 私はコミュニケーションが欠けています。 相手の話している内容が理解できなかったり、 何回も説明されても覚えられなかったり、 前回教えてもらったことが初めて見た感覚で何度も教えてもらってしまうということがあります。今まで仕事をしていてもそういうことが何回もあり続けることが難しく契約解除されてしまいます。 相手に理解してもらうためには一緒に心療内科の受診をしてもらった方がいいのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.7

主治医に説明して戴く方法には 賛成です。 ご結婚、誠におめでとうございます。 By the way、発達障害の遺伝率は、極めて高率ですので、 いちばん大事なのは、近未来に誕生してくるお子さんを 不幸にしないことです。なので、 (性愛・性交は宜しいのですが)理想的には 実子を産まずに、里子を お育てになることです。 トータルで、 ご検討くださいませな。 Good Luck. Ciao.

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.6

私はカウンセラーをしているのですが、確かにASDを一言で理解してもらうのは難しいと思います。ASDといってもどの特性が強くでるかは人によって異なるので、結局はあなた自身の特性をよく理解してもらうしかありません。あなたのエピソードを拝見しても、ASDだけでなく他の特性も併せてお持ちのような気もします。 心療内科に一緒に付き添ってもらい、医師から説明してもらうというのも一つの方法ではあると思いますが、医師でも一言であなたのパートナーに説明できるものではありません。 そうなるとASDの特性について書かれたもの(Webでも構いません)を用意しておき、パートナーが何故?と思った時にそれを見せるようにしておく方がいいように思います。時間はかかりますが、日常起こった事柄に対して、「障害特性のせいだったのか」と納得してもらいやすいだろうと思います。

回答No.5

理解できないと言っても、いろいろ (1) 病気の症状や対策が難しくてパートナーが理解できない。 (2) 婚約者がASDだということをパートナーが許さない。 (3) 質問者が何を言っているのかをパートナーが理解できない。 あるので、それによって対策や計画を変える。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.4

私は、双極性障害1型を看ていますが最初から疾患について知っていた訳ではありません。 疾患について、行動から色々な文献を手探り状態で「多分、これかな? って事は・・・今は、この状態って事か」となり病院を探して連れて行きました。 その後、入院とかありましたが服薬している薬の名前から注意しなければならない(注意事項)事や半減期等々頭に叩き込みました。 今回の相談内容からすると「自分自身は、診断もされていて疾病の名も判っている状態」だけど、パートナーが理解してくれない。 と言う事ですよね? そうなると・・・・ パートナーの性格にもよりますが・・・・ ASDの書かれているページを見せる。 診察時に同席してもらう。 服薬している薬が有るのでしたら、とりあえず薬の説明書(薬局で薬と共に貰える紙)を覚えてもらう。 そんな所から始めないといけません。 薬の説明書は、薬の処方が変わった時には必ず保存しておいた方が良いです。 理由は、その時の症状によって処方された薬なので、処方が変わった時に「元に戻す」作業が発生するためです。 そんな事も有り、まずは、理解するための入り口として「付添い」を数回行ってもらうのが良いと思います。 別件ですが、パートナーの方が同じ待合室に居る際周りの患者を見て「どう感じたか?」を覚えておくと良いです。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.3

理解できないにもいろいろ種類があります。 ①相手の理解能力の問題。 ②知識の欠如。 ③状態は理解するが許容できない。 等が考えられます。 ②が原因ならば一緒に受診してもらうので良いでしょうが、純粋に③ならば価値はないでしょう。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.2

事前に、「次に連れてくれるので、症状を理解させてほしい」とお医者さんにお願いしてはどうでしょう。 多少は話が通じやすくなるかもです。 とにかくはおめでとうございます💒🎊🎉💐🎌

回答No.1

パートナーが何を理解していないのかがわかりません。 ただあなたには注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム障害、軽度知的障害と3つの障害があり 「相手が話している事を理解する能力」が低いとご自覚があるようですが 「相手が理解できるように話す能力」も低い可能性が高いと思います。 その為主治医等の元へ行き、医師からあなたの状態を正しく説明をしてもらうことも大事だとは思います。 ただし医師からパートナーに対して説明をしたうえで「あなたにとって納得や満足のいく結果になるか」は別の問題です。 パートナーの理解が欠けているのではなく、あなた側の理解が欠けていることも多分にあるでしょうし。

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