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ロシアの日本侵攻と戦争反対
戦争反対の活動をしている人は、ロシアがウクライナのように、日本に攻め込んできたとき、どう対処するのでしょうか。第三者的な立場ではなく、侵略地及び進軍エリアにいる、まさにその瞬間の行動です。逃げるか、降参か、銃をとるかの三択だと思います。
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まぁ、不安な世の中ですよね。ウクライナは中立国になると舵取り宣言してもロシアは準備してたからと、侵攻しちまったし。 なんかのニュースだったか、FSBから漏れた話で、ウクライナか日本へ侵攻検討で、要因は不明だがウクライナになったと書いてありましたが、これは本当かな?としたと。 ずいぶん前に、「宣戦布告」という小説がかなり話題になり、国会でも取り上げられました。自衛隊の出動や弾1発撃つのに国会召集です。それまでは警察対応で被害が甚大。狙いは北朝鮮による北陸の原発という内容でした。 「空母いぶき」というコミックは、まさにロシアの侵攻で標的は北海道の占領。対中国戦が終わって、コミックは9巻まで発売されてます。ここには、ネオナチ等とは言わず、平和条約の締結がされていないとした理由ですが、まぁ、なんでもありのロシアならそうだろうなと考えさせられました。 憲法第9条があるからと、騒ぐ人たち以外はまず避難でしょうね。 日本人にレジスタンスは無理と思います。 反攻は、職業者任せしかない気がします。
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- chie65536(@chie65535)
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>逃げるか、降参か、銃をとるかの三択だと思います。 彼らが最も多く選択するだろうと思われる「家族の安全と引き換えに侵攻軍に協力して売国する」という、第四の選択肢が抜けてる。
お礼
ありがとうございました!
補足
ありがとうございます!もともと日本を憎んでいて、上陸万歳という人もいるかも知れませんが、この問いでは、少なくとも「日本のために」戦争反対を声高に訴えている人です。 ロシアの提案に賛同する場合は、広い意味で降参だと思います。
- monkey_
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人それぞれでしょう。 たぶん、そこまで考えての『戦争反対』ではない、とも感じますし。
お礼
ありがとうございます!島国だから、ただ平和を唱えていればいいという局面から、ウクライナ戦争は、日本人を引きずり出したのです。個々人でその瞬間、どう対処するか、とても考えてしまいます。
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お礼
ありがとうございます!職業者任せなら、とても隣国の軍事力と均衡がとれているとは思えません。米軍の補完は信用ならないし。 「日本人にレジスタンスは無理」というコンセンサスは、まさか夢物語と思っていた9条の原義を考えてしまいます。