- 締切済み
手に職をつけるか結婚出産か
初めまして。 現在准看護学校2年生30代前半の女です。 今とても悩んでいることがあります。 入学前は准看護師でも十分という思いでしたが、勉強や就活をするうちに准看護師でいる怖さを実感しました。 しかし私は出産リミットの迫った30代前半… 結婚出産を諦めてすぐに正看護学校(進学コース)に進学するか、 いったん結婚出産を優先し、家庭を持った後に正看護学校に入学するか どちらがいいと思いますか? 微妙な彼氏のような人はいますが、結婚は匂わせつつも、プロポーズされたわけではありません。 私の母はシングルで2人を育てたので、 女性が経済力を持たずに子供を持つのがどれほど怖いかは理解しています。 (10代20代の若い方ならこれからいくらでも経済力をつけられるので別ですが) でも、障害児や不妊、結婚すらできないリスクを考えると(30代後半女が結婚できる確率は10%以下などとどこかで見ました) 結婚出産を優先した方がいいかなとも思います。 何かを諦めなければならないのは分かるのですが、 私にとってどちらも大事で ずっと過去の自分の選択を責め、ぐるぐる思考で決めきれません。 准看護学校に入学したことも 人生設計をミスっていることも 自分の至らなさは重々理解しているので、(いっそのこと人生終わろうかと思うくらい) この場で「未熟じゃないの?」などの批判やお叱りは結構です。 客観的なご意見、アイデアなどありましたら お聞かせいただけると幸いです。
- みんなの回答 (25)
- 専門家の回答
みんなの回答
- monmon22222
- ベストアンサー率29% (40/135)
なんか一番間違ってるのは動機な気がする…。 批判ではなくてこれは意見?なんですが、質問者さんの迷い、仕事にしても結婚出産にしても「リスク」と「恐怖」が元になってるんですよね。 で、どちらもリスク回避(恐怖を避けたい)が主な動機になっている。 これが悪いってわけじゃなくて、そういう動機があってもいいんです。 が、何かを選択する動機のメインがリスク回避だと、質問者さんの恐怖感や不安感はずっと消えなくて同じ悩みを抱え続けるのではないかな?と思いました。 問題や不安やリスクを回避するっていうのは、結局のところそれらが残り続けることを意味するので…。 それに、そこに完全な安心感や幸せやわくわく感がないような気がして。 結婚がうまくいっても正看護学校いっても満足感や安心感はなく、また次の不安を抱えるような気がして。 なのでまず、質問者さんは自分が一番安心して生きていけそうな環境を考えたらどうかな?と思いました。 質問者さんがもし結婚するのであれば、「ああ、この人といれば私は幸せだ。この人がいるなら私は安心して何でもできる」と思えるような人を選んだ方が良さそう。 あなたのことをしっかり男らしく支えてくれる人。どんなあなたも受け止めてくれる人。 母親がシングルだとしてもあなたの人生や生き方には関係ないし、母親とあなたは違う人間。 あなたは旦那さんに支えてもらって、あなたの好きな仕事で生きていく人生も選べる。 世の中には一生を専業主婦で終わる女性もいるわけですし、不可能ではないです。 もちろん専業主婦になれって言ってるわけではないです。あくまでも一例。 シングルと専業主婦って対極のような気もしますし。 あなたはまず、様々な女性の生き方や暮らしを参考に見てみたらいかがですか? 仕事プライベート含め。 その中でいいとこ取りをしたら、最終的にはそれが一番のリスク回避になるのではないでしょうか。 仕事の方は、「どんな仕事であっても大丈夫。私ならどこでだってやっていける」という確信や自信などが持てるようになっている方がいいのかなと。 説明下手ですみません。 何となく、幼少期から大きな不安感をひとりで抱えて生きてきたのかなという印象です。 その不安から解放されて、安心して過ごせることを祈っています。
- TNK51
- ベストアンサー率11% (138/1193)
ちょっと嫌なコトがあって 勉強疲れ と 現実逃避 なのだぴょ~ん🐇 人の嫌がる仕事で 人手不足で大変な仕事🐰 今は資格取得が優先 就職して 人間関係とかで もっと疲れた時に 選択ミスしたか 考えましょう🙆
お礼
ありがとうございます 今のところ看護業務が嫌とは思ったことはないですが就職するとどうですかね💧 その時は本当にお空に行ってしまうかもしれません(^_^;) まずは資格取得ですよね。 ありがとうございます
まずは結婚を考えるべきかと。 相手がいなければ出産はできません 今の彼氏にその気がなければ出産の可能性はないのです
お礼
特に年齢のリミットが強いのは結婚出産ですよね。 ありがとうございます。
- hashiroshi
- ベストアンサー率29% (100/336)
まだプロポーズされていないのですから、まだ選択肢が出現していないので、手に職の方でいいのではないてしょうか。
- w4330
- ベストアンサー率25% (377/1478)
過去は過去、記憶に残してもよいが将来を考えるときは無視しましょう そのうえで、将来を考えてください 結婚は具体的になってるのか、まだ仮定ならこれを決めるのが先決 結婚後の生活を考える、夫の収入で生活し正看護学校の学費も賄えるのか 夫になる人はどんな考えなのか これらを考えて自分の進路を決めればよい 40を超えてから正看護学校に通ってる人を知っています、やる気になれば出産後でも通えます
お礼
ありがとうございます。 幼少期から〜というのがまさしくそうで、 泣いてしまいました。 なぜみんなそんなに明るくて楽観的なのか。 私はいつになったら幸せになれるんだろうとよく思います。 私を受け止めてくれる人というのは 今お付き合いしている彼かもしれません。 よく話し合って答えを出していきたいと思います。 ありがとうございます