- 締切済み
日本の地方議会、地方議員
地方議会、地方議員の現状を踏まえて、今後の日本において地方議会はどうあるべきだと思われますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
議員数の大幅削減と高額すぎる給与の減額。どちらも今の半分でいい。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
過去に一時期世論の批判が大きかった頃、会社役員や農業などの仕事(収入源)を持つ保守系が「議員歳費」を下げようと考えたが、収入源の無い革新系の議員から「生活できない」「選挙にかかる費用を捻出できる保守系ばかりが有利になる」という猛反対が出てボツになったことがあったと記憶してます。 しかし、議員報酬で生活し選挙公報の職業欄に「議員」とか書いてみても、それに相応しいだけの政策研究、条例案提出などなどの活動はできていないのが、これまでの実情。 なので勉強、研究などは一切不要とし、首長や官僚が作る政策案・条例案を見て、それからそれらに「ケチをつける(批判する)」専門職にして、その代わり「無報酬(ボランティアに近い額)」にする、というのがいいと思います。 無報酬化すれば、議員定数を減らす必要もなく、数多くの議員を選出でき、それぞれから地域・立場に根ざした「アンタらそれでいいだろうが、うちの地域では」「それでは子育て世代の我々には」という話ができるので、「痒い所に手が届く地方政治が可能」になる。 議員は減らせばいい、と言うもんじゃない!
- hateha2_ok
- ベストアンサー率31% (16/51)
畜犬登録から、雨漏り、床下浸水、地域の手足、環境育成、そんなところでしょうか。
憲法改正して、中学生、高校生など未成年議員制度を作れば良いと思います。 現役含む議員経験者の子孫は未成年議員の資格を有しません。 選挙負担は学校側が全負担です。 公立の場合は、結局、税金となるのかな? この制度は遊びではなくガチです。 狙いは、純粋かつ厳しさのある意見を求めます。 未成年目線は幼稚なのかも知れませんが、的を得たものは経験豊富な議員には全く気付かない目があります。 まず、地方から始めるのが大事です。 若者には様々なネットワークを駆使し国際世論も味方可能な力が潜めており、国際的に表彰される機会もあります。 若者の大半は大人社会に様々な思いがあり、潜められた力に気付かず大人になっていると思います。 地域は、大人だけの空間ではないことを地域全ての人々に理解させることです。様々な者を巻き添えに失敗しても良いのです。 大人議員は言うだけ言って効果無しばかりです。有言無行の繰り返しです。それを商品に例えると、代金払ったけど、商品が手に入らない詐欺行為です。 もし、二世議員なら何かと有利な方向に流れて傾いてしまいます。