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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毒親と自殺の相関性について)
毒親と自殺の相関性について
このQ&Aのポイント
- 毒親と自殺の相関性について考えています。
- 受験勉強のプレッシャーや志望校への葛藤が弟を追い詰めた可能性があります。
- 父親のモラハラからくる恐怖感や責められる恐怖が弟の自殺に繋がったのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
悲しいときは思いっきり泣いてストレスを発散してください。 悲しみは時間が解決します。変なこと言いますが、3年たてばケロってなってるもんですよ人間は。なので今より辛くなるってことはないので安心してください。 私は自殺肯定派なので、弟さんは自ら命を絶ったと意味ではマシではないですかね。自分自身でとった選択だし、そこは悲しむよりも弟さんは楽になったと思えばいいのです。いずれみんな死ぬので、そのタイミングは弟さんが少し早かっただけです。そう思えれば気持ちも楽でしょう。 この世はどうあるか ではなく、この世をどう見るか が重要です。 あなたは、怒鳴る父親のもとに産まれなければ人生が豊かになっていたと思っているんですよね。それは自分の人生をネガティブに悲観している状態です。 人間は2種類います。 怒鳴る父親のもとに生まれても、下記のように考え方が違うのです。 1.父親を反面教師にして頑張るぞ! 2.もう最悪だ、俺の人生は終わった あなたの思考は2です。自分の人生がうまくいかないことを父親のせいにしているのです。これでは何も成長しません。 人生がうまくいくのは1の考えです。同じ状況に陥ってもポジティブに変換できる人間が幸せになれます。 上記で言った「この世をどう見るか」が大事というのはそういうことです。あなたの見方を変えるだけで、この世は暗く厳しいものから、シンプルで明るいものに変わります。 あなたが弟の分まで悔いのないように生きてください。 父親はあなたの人生のごく一部でしかないですから、それに振り回されないように。あなたは何物にも振り回されない自由で強い人間です。 過去は悲しかったかもしれませんが、未来を変えるのはあなたです。
お礼
ご丁寧に回答して頂いて、ありがとうございました。 確かに悲観的なだけでは進もうにも進めないですよね。 もう少しじっくり自分の内面と対話を重ねて、今よりも少しずつ前進していけたら良いなと思います。