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【腸内フローラ】腸活でキムチやヨーグルト等の乳酸菌

【腸内フローラ】腸活でキムチやヨーグルト等の乳酸菌を体内に取り込むと免疫力が高まるというのは誤りで、ヒトの粘膜は糖の代謝系であり、ムチンはその代謝物(老廃物)です。したがって、ムチンを免疫・生体防御物質とは呼べないと指摘されました。反論できますか?

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  • aeromakki
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回答No.1

ムチンは、免疫・生体防御物質とは呼べないのは当然です。 腸内フローラとムチンは同じものじゃないから。 生物の腸の中には微生物が入っており、その微生物が生産する色々な物質により、免疫が活性化することが分かっているようですが、 各物質がどのようなメカニズムで免疫を活性化しているかまでは、多分解明はされていなくて、経験則で「どうやら免疫を活性化しているらしい」に近いのでは? 実際に、免疫活性化がされていてもメカニズムがすべて解明されていないから、分かっていない、とするのか、そこは分かりませんが……。 それはそれとして、なぜムチンが出てきたのですか?? 腸内フローラとムチンは、別物ですよね?? 例えば、タッパーの中にヨーグルトが入っていて、タッパーはプラスチック製だから、県高に良くないと言っているようなもの。 人間は、タッパーは食べんわ(-_-;)

redminote10pro
質問者

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