日本の若者と海外の若者での、政治に対する関心の違い
同世代なのに、日本の若者と海外の若者では、なぜ政治への関心の高さが違ってくるのでしょうか?
実は私の学校のアメリカ人の先生が、
海外の若者たちの多くは政治に義務感と関心をもっていて、政治を“エキサイティングなもの”だととらえているから、
逆に日本では“政治はおもしろくない”と思っている子がいのでびっくりした、
と言っていたので、ふと気になりました。
その先生は、国民の政治への関心を高めるには、もっと若い政治家が日本には必要なのかもね、と言っていました。
私個人の意見なんですが、戦後教育のような歴史的な背景ももしかしたらあったんじゃないかなぁ、って思っています。
もっといっぱい調べたいので、このテーマにどんぴしゃな書籍などがあれば、ぜひ教えてください!!
拙い文章でごめんなさい。
お礼
なるほど、みなさん、ありがとうございました!