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サッカーW杯 クロアチアのチッチ団とのPK戦

2022年12月6日に行われたサッカーWカップの日本対クロアチアの試合は延長30分でも1対1のまま決着がつかず、PK戦となりましたが、なんで日本チームはあんなにPKをミスったのですか。キーパーの上手さですか。 通常では有り得ない失敗率です。 前回大会でもチッチ団は複数のPK戦でトーナメントを勝ち上がって行って準優勝までたどり着いたそうですが。 クロアチアチームはチッチッチッチッチと凄いまでのチッチ率でしたが、監督もチッチでして。 チッチ団の次の対戦相手はブラジルの可能性が高いですが、ブラジルの監督も名前の全部がチッチ監督だそうです。

みんなの回答

回答No.4

やっぱり日本はミドルシュートが弱いのでPKも苦手なんだとおもいます 欧米はシュートはやいですからね 有利です

jupun
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2066)
回答No.3

日本にも ・・チがいましたね。タニグッチでしたっけ? クロアチアのGKは、異常だったようです。 PKは運だという日本人に対して欧州記者には、運では無いという人も多いようです。まぁ、蹴る方に分があるようですね。 しかし、トーナメント初戦でEグループは全滅となりました。 Eグループは、死の組だったんですか?

jupun
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.2

ちっちっちと言われるでしょうね。 運もありますけど緊張感が場慣れが違った気がします。 四年後が一番強いチームになってる気がするのでとりあえず称賛して期待して待つしかないですね。

jupun
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1069/3228)
回答No.1

最後まで観ていました。 日本代表を批判するわけではありませんが・・・ 確かにクロアチアのGKの読みはすごかったです。 枠内に入っているボールを4本中3本止めるなんて言うのは普通あり得ない確率です。 サッカー経験者の私の見た目ですが、日本のキッカーの蹴り方が素直過ぎる感じがしました。 上手いキーパーは、駆け引きの他にキッカーの軸足の向きや身体を見てボールの飛ぶ方向を予測して飛びます。 私が観てても、どちらに蹴るのか判るような蹴り方でした。 あとは、キッカーも慎重になり過ぎたような気がします。 蹴る方向が判っても、ボールのスピードが速ければキーパーは間に合わないようなところに蹴っていましたが、スピードが遅かったので止めれられてしまった感じです。 これが日本代表の重圧なのでしょうかね。 リスクを冒してももう少し思いっきり蹴って欲しかったです。

jupun
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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