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個人事業借り入れ

本当に困ったことになりご相談させて下さい。 建築業下請開業来年で4年目になります。従業員4名です。 コロナの影響で 今年7月から今年10月までの3か月 昨年と比較し26%も売り上げが落ち 来年の消費税、又事業継続の為 日本政策金融公庫に200万円の増資をお願いしたのですが 通らずの連絡が昨日あり本当に困ったことになってしまいました。 従業員の雇用存続の為にもどうにかしないといけないのです・・ どこか借り入れが出来る所、借り入れの方法があればお力をお借りさせて下さい。 どうにかお助け下さい・・

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

公庫で断られるとキツいですね。ちゃんとした金融機関では公庫が一番基準が甘いですから。 残るはいわゆる「高利貸し」と呼ばれるところになりますが、そういうところから200万円借りられたとして、ちゃんと返せる計画はありますか。 つまり、仕事は受注しているが入金には時間がかかるのでそのタイムラグの運転資金が足りないという状況なのかということです。でもその状況なら公庫が融資してくれそうな気がします。 世間の景気の状況から考えると去年の7月から10月より今年の7月から10月のほうがマシなんじゃないかと思うので、それにしても昨対比26%減は減り幅が大きすぎると思います。減った原因はなんでしょうか。そして、今後売上が復活する見込みはどうでしょうか。 従業員が4人ということですから、ここは同業他社などに頼んで従業員を引き取ってもらって経営をスリム化するしかないんじゃないかなと思います。 従業員を減らすと業務が成り立たないということなら、ビジネスが破綻していることになるので、今のうちに一度会社を畳んで捲土重来を期す、というのが一番賢明な選択だと思います。

回答No.2

事業復活支援金 https://jigyou-fukkatsu.go.jp/faq/index.html#kyuhutaisyou-01 >新型コロナウイルス感染症の拡大や長期化に伴う需要の減少又は供給の制約により大きな影響(新型コロナウイルス感染症影響)を受け、自らの事業判断によらずに対象月の売上が、基準月と比較して、50%以上又は30%以上50%未満減少した中小法人・個人事業者等が給付対象になります。 9月は該当するかも知れませんね。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

建築業ではコロナの影響は大きくないと考えられますが、開業4年目で赤字とは本来利益が確保できる見込みがあったのでしょうか。 確実に仕事が取れる見込みがあり開業していれば赤字にはならないはずです。 増資をお願いするにも、そのような信頼性がある事業計画がないと難しいでしょう。

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