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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創業 融資 借入について)

創業融資と借入についての質問

このQ&Aのポイント
  • 30代後半の個人事業主が創業融資を検討しているが可能か疑問
  • 個人事業主が法人化し、融資を受けると取引がスムーズになるとの話もある
  • 借入は設備資金に使う予定で、見積書を提示すれば良いのか疑問

質問者が選んだベストアンサー

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  • ymzimss
  • ベストアンサー率69% (327/469)
回答No.2

日本政策公庫の新創業融資制度の検討は可能だと思います。 借入限度額はケースバイケースです。事業規模、業種、事業計画等により個別判断されます。 運転資金なら、月商の2、3ヶ月程度。設備資金は見積もり金額以内ですが、これも事業規模とのバランスによります。月商250万円の事業先が、2,500万円の設備投資をするといったら、事業の命運を掛けた一大プロジェクトになってしまいます。どんなに事業計画が立派でも、誰もがリスキーだと思うはずです。 あと、取引先からすれば、リスク管理上取引の相手方が法人の方が安心すると感じるのは当然だと思います。しかし、事業規模からして法人設立はまだ早いように感じます。法人にするには、定款作りから始まり、経営理念や法人としての確りした事業コンセプトが必要です。一人で全てをこなしている状況で余計な事に忙殺されてしまいます。従って、今は事業を軌道に乗せることを優先し、実績を積み上げていくべきだと思います。2期程度決算を締めて、それから法人成りでも遅くは無いと思います。 最後に蛇足ですが、見積書で資金使途説明はできますが、融資実行後確証(見積先からの領収書原本)を求められることになりますから、当然の事ながら、見積書と領収書は整合させる必要があります。相見積もりをして一番高い見積書で融資を受け、一番低い見積もり先に発注し、領収書提出で発覚し、融資全額の返還請求をされた例もあります。

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その他の回答 (1)

  • adobe_san
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回答No.1

お答えしま。 >私のように、すでに事業を始めている場合でも、公庫等の創業融資は可能でしょうか? 無理! >また、借入は売上金の大体どれくらいの金額まで行えるのでしょうか? 売り上げでなく「資産」。 つまりやのぉ~、担保も無い奴には「銭は貸せん!」でっせ! >現在は相見積もりの段階ですが、見積書を提示すれば良いのでしょうか? ダメですわ! せめて「出資」で話をした方が宜しいで! 「こんだけ儲かる事業をするから銭を貸せ!」の「事業計画書」でっせ! http://allabout.co.jp/gm/gc/313666/ 頑張りや!!

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