• 締切済み

「嫌いな、若者言葉や流行り言葉」は有りませんか?

「難しい」を「ムズイ」というのを聞くと、とても気分が悪いです。 うら若いギャルが使うのは、まあ可愛いとしても、そこそこの大人が使うのは気分悪いです。 先日、好きでよく見る「ザワつく金曜日」で、司会の高橋が「これはムズイですか?」と言ったら、石原が「難しいよ」と答え、長嶋も「これは難しい」と答えました。 それ以降、高橋も「ムズイ」をやめ「難しい」を使うようになりましたが、良い大人が安易に若者言葉に同調するのはどうかと思います。 最近は、アナウンサーまでが使う「美人な人」も有ります。 正しくは「綺麗な人」または「美人は」でしょうが、名刺や形容詞など、何にでも「な」をつけるようになりつつあります。 さて皆さま方は、このような受け入れがたい可笑しな言葉は有りませんか。 あるいは、「これはもう抵抗なく使ってる」という言葉は。

みんなの回答

回答No.16

私は、笑 が大っ嫌いです。若者言葉ではなく、どちらかというと年齢が上の方たちが多様している印象です。いちいちいらないよと思います。 最近多いwや草は、問題外というか、感覚麻痺というか、諦めました。 むしろ年配と言ったら失礼ですが、人生の先輩方が使われる、笑 に生理的な拒否反応があります。笑 を多用される年配の方々は、笑は使ってもwや草は使わない、という方も多いでしょうが、嫌ですね。そんなもんいちいちいれなくても伝わると思うのですが。イラッとします。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 (笑)がイラっとしますか。 僕は知らずによく使ってますが、そういう人もいるのですね。 これからは相手をよく見て使うようします。 ありがとうございました。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (957/8930)
回答No.15

おかしな日本語だなぁと思うものも流行り言葉も個性だと思っているのでまぁ… キャラがあってのことですが、そこそこの大人が使うからクスッとすることもあったりして。 定着してると自分で使ってしまうこともありますし。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 確かに仰る通りで、笑って済ませればそれで良いのですが、いまだに未熟者なもので、ついつい苛立ってしまいます。 そう言いながら、ついうっかり使ってしまう事も有りますが、その時は「しまった」と思います(笑)。 ありがとうございました。

回答No.14

5mm2さんこんにちは。 「・・・くさ」です。 (笑)の意味で、ネット用語で、文末に「笑」を打つための「warai」のタイピングを略して「w」を付けるようになり、「wwwww」と連続させると草の様に見え、「草生える」とか「草」が「笑」「爆笑」の意味となり、そこから転じて話し言葉でも「・・・くさ」と若者が言うようになり、「臭さ」と音が一緒なので、嫌な響きだなぁと思ってました。 あと、「すごい面白い」「すごい強い」など。そこは副詞である「すごく」にするべきなんですよね。まあ話し言葉では私も言っちゃってるんですが。 「そんなことしなさそう」「食べなさそう」 「そんなことしなそう」「食べなそう」と、「さ」が無くてもいいと思うんですが、最近はこうゆう言い方が多く、なぜわざわざ文字数増やすのか不思議です。 おまけ。 「ご注文は〇〇でよろしかったでしょうか」は「よろしいでしょうか」にすべきとよく言われますが、私はこれはおかしくないと思います。 例えば「今日は彼女の誕生日だった」の場合、誕生日は現在である今日なのに過去形なのはおかしいようにも思いますが、その気持ちを解釈するに「プレゼントなど用意しなければならないので、前日もしくはもっと前に気付かなければならなかったが、時すでに遅し」というわけで、心情的には過去形になるわけです。だから「私はさきほど〇〇のご注文を承りましたが、その認識でよろしかったでしょうか」と考えれば、成立するかと思います。ただそれはウエイター側の視点であり、お客側からしたら知らねーよとなるのかもしれませんが。

5mm2
質問者

お礼

三笠さん、こんばんは。 「・・・くさ」は、何となく知ってますが、自分への文章や会話の中で見聞きしたことは有りません。 wwwは、他の人の文中で見ることは偶に有りますが、多くは無いですね。 使うのは専ら「笑」で、特に注意して使うわけではないので、時に軽蔑されてるかもしれませんね。 若し「・・・くさ」が来てたら、間違いなく「臭さ」と思ってましたね。 「すごい面白い」は以前よく耳にしましたが、最近は無いですね。 僕も使ったことは有りません。 「そんなことしなさそう」「食べなさそう」は僕も使ってるようで、気になり調べたら、動詞の場合は「さ」はいらないそうです。 今後気をつけます。 「よろしいでしょうか」の僕の解釈は、ちょっと違いますね。 「よろしいでしょうか」は注文を聞いた時で、「よろしかったでしょうか」は、料理を持ってきたときに使うものだと思います。 「今日は彼女の誕生日だった」は同じ考えですが、補足するなら、「誕生日だった」は忘れてたことに重きを置き、「誕生日だ」は思いついたことに重きを置いてます。 忘れてたのは過去の自分で、思いついたのは今の自分です。 似たようなことで不満なのが、店を出る時の「ありがとうございます」です。 ここは「ありがとうございました」と言って貰わないと軽く見られてる気がします。 ありがとうございました(笑)。

回答No.13

「言葉は生き物」「言葉は進化・退化する」を信条としていますので、なるべく新しい言葉を理解し、余程変な言葉以外は認めるようにしております。 確かに「美人な人」はおかしいですよね。 「ムズい」はアリです。 北海道弁にありがちな略し方に似ていますし、結構昔から聞き慣れていますので。 クイズ番組やゲームなどのレベルで「激ムズ」というのがよくありますし。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 「美人な人」を可笑しいと感じる人は正常な人ですが、そうで無い人が増えれば、もう可笑しく無くなりますね。 今はその過渡期のような感じがします。 そういう意味では「ムズい」も同じと思いますが、「ムズい」の方が語呂が悪く耳障りですね。 聞くと背中が「ムズムズ」します。 これも聞きなれれば、快くなるのでしょうか。 ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11205/34809)
回答No.12

やたらと「~させていただく」のへりくだりの濫用ですね。 政治家が「改革を訴えさせていただいた」といったときはここまで来たかと思いましたね。「改革を訴えた」でいいじゃないかと。 そのうち「息をさせていただく」とか「朝、起きさせていただく」とか言い出すんじゃないかと言い出すんじゃないかと。 何が嫌だって、本当はへりくだらない方が正しい言葉遣いなのに、それをしないと「(へりくだらだないから)傲慢だ」とツッコむ人が出てくるか、あるいは出てくるかもしれないことを怖れて間違っていても使わないといけないようにさせられることですね。

5mm2
質問者

お礼

エロエロさん、こんばんは。 僕も「~させていただく」は気になっています。 つい「誰にだ!」と突っ込みたくなりますね。 確かにみんなが使いだしたので移ったというのも有るでしょうが、自分も言わなきゃ生意気にみられるという恐怖心も有るでしょうね。 TV朝日の玉川さんも気になってるようで「自主性が無い」と言ってました。 良い大人も、同じように自信の無いような言葉遣いは情けないですね。 ありがとうございました。

回答No.11

「陰キャ」「陽キャ」「気づきがある(あった)」 「それな!」

5mm2
質問者

お礼

サクランボさん、こんばんは。 「陰キャラ」でなくて「陰キャ」ですか、分かり難いですね。 一文字くらい削らなくてもと思いますが。 「陽キャ」も初めて聴きました。 「気づきがある(あった)」は、いま調べて分かりましたが、昔は言わなかった言葉ですね。 洞察力が有るとか、解析力や察知力や発想力が有るという事でしょうか。 意味は分かりますが、賢そうな言い方ではないですね。 「それな!」は、東大生がクイズで間違ったときに言う言葉「そっちね!」とよく似てますね。 まあ、負け惜しみの言葉ですね。 ありがとうございました。

  • kunuso
  • ベストアンサー率25% (235/921)
回答No.10

最近聞いて一番イライラするのは「ほぼほぼ」。 長い言葉を短縮した略語ならまだ理屈はわかるが、何で短い言葉に付けたしてわざわざ長くしているの? 「ほぼ」の「ほぼ」?  「ほぼ」と何が違うのかわからない。 しかも、いい大人が頻繁に使ってるのがね・・・。 深夜ラジオ聴いていた時、伊集院光が頻繁に使っている事に気づいてウンザリした。 仮にもしゃべりを仕事にしている奴が、変な言葉使うなよと思う。 こっちは、今は流行っているかは分からないが、意味が通らなくても「ありえない」を連発する奴。 最近は人付き合いも減り、あまり聞かなくなったというのもあるが、以前は口癖のように使っている奴かなりいた事は覚えている。 その当時は、「いや、ありえるから」と普通につっこんでいたが、どういう意味で使っているのか分からなかった。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 「ほぼほぼ」は時々聞きますね。 そんなに嫌な気はしませんが、言われてみればわざわざ「ほぼ」を二度繰り返すことはないですね。 若しかしたら「ほぼ」を強調してるのかも知れませんが、効果は感じませんね。 今気が付きましたが、「わざわざとしなくても」と「わざとしなくても」の例も有りますね。 ただチョッと感じ方や意味が違いそうですが。 「ありえない」を連発する輩は時々いますね。 チョッと軽い感じのお調子者と言った感じでしょうか。 人の意見を否定するのは勇気がいりますが、如何にも有り得ないことを平気で言う輩がいることも確かで、捨てることができない言葉かもしれません(笑)。 ありがとうございました。

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (709/3566)
回答No.9

5mm2さん、こんにちは。  言葉は変わっていくものですから。って言いきれないんですよね。 『○○だそう。』  「だ」「です」を付ける局面でも付けなくなりましたね。助動詞が無いと文章として成立しないんですけどね。と、昭和生まれのおじさんは言うのであった。 「○○だそうだ」「○○だそうです」

5mm2
質問者

お礼

魔王さん、こんばんは。 「○○だそう」は聞き慣れない言い方ですね。 最後の「です」が抜けてるという事でしょうか。 話し言葉って難しいですね。 九州人は「○○だろう」とか言いませんからね。 「○○だそうだ」で思い出したのは、子供のころ歌ってた「ソーダー村の村長さん」。 いま調べたら、有名な詩人の阪田寛夫の作だそうだ(笑) https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/warabeuta/soda-mura.html 「○○だそう」とはちょっと違いますが、TVの解説やニュースでは「〇〇すると、しています。」などややこしい言い方をするようになりましたね。 如何にも責任回避のスッキリしない言い方だと思います。 やはり言葉は、「です調・だ調」で終わりをはっきりさせないといけませんね。 ありがとうございました。

回答No.8

神。神対応。 大袈裟にもほろがあるw

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 「神。神対応。」ですか。 僕も良い気がしませんね。 何にでも容易につけられて便利な言葉なのでしょうが、神様を安売りしてはいけませんね。 八百万の神とは言いますが。 ありがとうございました。

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1568/4472)
回答No.7

私が聞いていて「ここまで、落ちたか」と思うのは 何に関しても、その場に居なければ「何を言いたいのか? 何を伝えたいのか?」が判らない言葉で「やばい」ですね。 例えば、食事している時に「これはヤバい」と言われて「美味しいのか?」「不味くて口に合わないのか?」の判断すら出来ない。 私が自分で使う時の「ヤバい」は、仕事に集中していて、何かしくじって消してしまったとかの時に「やっば! 消しちゃった」とか独り言レベルで、日常会話では口にしない言葉なので違和感があります。 それ以外の単語では「うざい」ですかね。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 「ヤバい」は、やはり「ヤバい」ですか(笑)。 確かに判断しかねる言葉ですが、TV以外では聞いたこと無いですね。 その中でもよく聞くのは、何かを食しての感想を言うときが多いですね。 「どうですか?」と感想を聞かれて、咄嗟に何かを言わなければならない時に、とりあえずこれを言って、ごまかしの言葉ですね。 聞く方の「どうですか?」も雑で安易な聞き方で嫌いですが。 「うざい」は、どこか下品な感じの言葉ですね。 一度も使ったことが無いので調べてみたら、1980年ころから使われだした言葉で、元々は東京の埼玉地区の方言だった「うざったい」がなまったもののようです。 兎に角、耳障りが悪いですね。 ありがとうございました。

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