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百箇日の服装
今度百箇日があるのですが、服装は喪服がよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
どうやら女性のようですね。 それで質問者さんは、施主の奥さんか、あるいは故人にごく近いご親族ですか。 それとも、少々遠い親戚とか、友人・知人の類ですか。 立場によって衣装も替わってきます。 前にも書いたとおり、喪服=正礼装ですが、法事には、施主夫人でも準礼装か略礼装です。よほど派手好きなご家庭でない限り、法事に喪服=正礼装で臨むことはありません。 そのほか親族の方は略礼装でけっこうです。つまり、素人が見て、黒い服であれば何でもかまわないということです。 友人・知人でしたら、地味な平服でも差し支えありません。
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- mak0chan
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回答No.1
喪服といってもいろいろな意味があります。 女性の和装で喪服といえば、五つ紋付きの着物で、葬儀のみに着るもの。通夜は違います。 男性で和装なら、白装束とか、慶事も兼用の紋付き袴、洋装ならモーニングでしょう。 そんなことはともかく、葬儀のあと、一周忌までは略礼服でけっこうです。 男性でも女性でも、いわゆるブラックスーツが一般的です。正式な喪服を着るまでのことはありません。
質問者
補足
素早い回答ありがとうございます。 一般的なツーピースの喪服か普通の黒スーツかで迷っているのですが、どちらが良いでしょうか?重ね重ねすみません。
お礼
故人とは少々遠い親戚に当たります。どうやら略礼装でよさそうですね。 丁寧なご回答ありがとうございました。