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スピーカのネットワーク基盤 このワイヤは何
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- John_Papa
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回答No.3
エクシルチューブという、ガラス繊維を筒状に編んだ耐熱絶縁チューブの事だろうと思います。 セメント抵抗器のリード線は、ハンダと親和性が高く、裏面をハンダしている時に表面に漏れて糸引き状態となり隣接する端子とショートしてしまい、通電時に事故の原因となる可能性も有りますから、その予防の目的で使われているのでしょう。 もう一つは、長さの揃ったエクシルチューブが結果的にセメント抵抗器の高さを揃える事に作用していますので、基板の部品が整然と見えます。 わざわざここを開けてみるマニアは少ないでしょうが、メーカーエンジニアの自己満足とも取れる「仕事してるぜ評価してくれ」という主張なのかもしれません。
質問者
お礼
今はなき、スピーカーメーカー「CORAL」のCX-7のネットワーク基盤でした。 情報ありがとうございました。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1960/7601)
回答No.2
電気的には絶縁されてるので、左右に倒れないように固定してるのでしょう。
質問者
お礼
了解です。 ありがとうございました。
- bardfish
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回答No.1
ワイヤーの先になにが繋がっているかがわかればわかるかもしれません。
質問者
お礼
転倒防止みたいでした。 ありがとうございました。
お礼
あっホントだ。ワイヤーなくてもいんですね。 >抵抗が倒れないようにするため 了解です。ありがとうございます。