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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の大学受験における勉強について)

昔の大学受験における勉強方法と効果について

このQ&Aのポイント
  • 90年代の大学受験では、英語の受講が重要であり、英語の偏差値を上げることができたケースがあった。
  • 一方、現代文・古文・政治経済の受講が必要ではなかった場合、夏期講習などで対応することで偏差値を保つことができた。
  • 大学受験時には標準的な講師レベルでの講座を受講し、夏期講習後は市販の問題集を用いて勉強を続けた。冬期講習では英語と政治経済の受講が一般的であった。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Yepes
  • ベストアンサー率17% (18/104)
回答No.1

こんにちは。科目選択は迷いますね。 私の場合、理数系が得意でしたが、マインドが完全に文系だったので、 受験科目は英国社にならざるをえなくなりました。 結果的に名もない大学で細々と好きな世界に浸りました。 たらればの話だと、文科に転向しなければ、、という考えもちらっとうかびます。 しかし、心が決めた選択はやはり安心感があります。 進路選択で迷われているのでしたら、心に問いかける時間を毎日とられたほうがよいかと思います (話の次元違いで恐縮です)

asksimasu
質問者

お礼

ありがとうございました

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