※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の大学受験における勉強について)
昔の大学受験における勉強方法と効果について
このQ&Aのポイント
90年代の大学受験では、英語の受講が重要であり、英語の偏差値を上げることができたケースがあった。
一方、現代文・古文・政治経済の受講が必要ではなかった場合、夏期講習などで対応することで偏差値を保つことができた。
大学受験時には標準的な講師レベルでの講座を受講し、夏期講習後は市販の問題集を用いて勉強を続けた。冬期講習では英語と政治経済の受講が一般的であった。
自分が大学を受けたのは90年代により今とは趣が異なるかもしれませんが、たとえばその時代において高3時に大手予備校で通年講座・ないし単科等として英語長文・英文法(二講座としてカウント)を受講した一方、様々な理由で現代文・古文・政治経済(文系・社会科科目は、政治経済とする)を受講しなかった場合で、受講しなかったそれらの科目については夏期講習等で対応することにより、しかるべき偏差値をとることができたケースはあったのでしょうか。なお、以下に前提条件を記載します。
・実際は講座を受講したとしても偏差値が上がるとは限らないかもしれないが、ここでは大なり小なり効果があったと仮定し、たとえば英語の偏差値は60~65とることができたものとする。なお、偏差値は河合塾・ないし代ゼミ(違い等あるかもしれないが)を用いるものとする
・厳密には、英語について季節講習(夏季・冬期講習)の受講が求められるかどうかによって現代文などの受講可否が決まるケースもあると思われるが、ここでは英語の受講が求められた上で、夏期講習(冬期講習については、後述)は現代文・政治経済を受講したものとする。なお、当該現代文・政治経済については初めて取り組むこと・およびそれゆえ基礎レベル講座・ないし基礎レベルでも受講できるものを選択したものとする
・講師レベルは標準とする
・夏期講習の勉強方法は、それぞれの講座を受講後本屋で市販の問題集を買う・古文については市販の問題集等を買うことにより行うものとする。もっとも、自分の場合は本を選ぶのがあまりうまくなかったと思われるが。同講習終了後は、英語は授業を受ける・その他の科目は夏期講習時に買った問題集を引き続き用いている、ないし二冊目を買う(一冊目が終わった場合)ことにより対応したものとする
・冬期講習は、英語・政治経済(時事対応?をふくむ)受講とする。なお、直前講習?みたいなものがあった場合は受験に必要な講座をとったかもしれないが、自分の場合はおそらく予算などのかねあいで文学史・会話(英語)などの講座はとらなかったと思われる。文学史は市販の本(あったかどうかはわからないが)・会話は特に勉強しなかったかもしれない。冬期講習の英語で口語表現・会話などを扱っていたかどうかなどにより異なる部分もあったかもしれないが
・めざしていた偏差値や大学がどうだったかなどについてはよくわからないが、ここではマーチレベルなどとする
・受験した大学の学部は複数考えられるが、ここでは経済学部・法学部・商学部・経営学部などとする。法学部が一番あり得たかもしれない
お礼
ありがとうございました