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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カッターナイフのダイヤやすりによる再生について)

カッターナイフのダイヤやすりでの再生方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • カッターナイフの切れ味が鈍くなった場合、ダイヤやすりを使用して再生することがあります。しかし、わずかな擦りだけではなく一定の圧力をかける必要があります。
  • 友人の話とは異なり、カッターナイフが切れなくなる原因は擦りのわずかさだけではなく、刃の傷みや研ぎ方の問題も関係しています。
  • カッターナイフを再生する際は、ダイヤやすりを使用するだけでなく、刃をよく見て傷がある場合は交換するか研ぐことが重要です。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.6

ダイヤヤスリの番手がわからないが #1000以上は必要です また 普通の刃物と同じで 刃の角度もともとに角度で研ぐ必要があります つhttps://www.youtube.com/watch?v=oJBr_hM9q2g ↑ もっと寝かさないと先端だけ研ぐことになり すぐ切れなくなる

kaitara1
質問者

お礼

角度が大切ですね。角度を一定に保つ工夫が必要かなと思いました。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2540)
回答No.5

カッターナイフという商品が普及した理由は、刃物を研ぐ作業に時間をかけるよりも、刃先を折って、新しい刃先で切れ味を確保する方が作業効率が良いことからと思います。 もちろん、カッターナイフの刃を研いで悪いわけではありませんが、修行を必要とする職人技が必要だったり、研ぎに時間を要するようであればカッターナイフを使う意味がありません。 欠けたり摩耗が大きな刃先を研いで再利用することは合理的でないことを、「触るか触らなかぐらいのわずか」の研摩で切れ味が回復する程度という表現で言い換えているのかもしれません。

kaitara1
質問者

お礼

薄い紙を切る刃物としてはカッターナイフは最高ですね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.4

> 薄い紙を切る場合ほんの先っぽだけが研げればよいのではと思いますが、うまい方法があればと思います。 ならばダイヤモンド砥石のような粗いモノでは無く、仕上げ用の#5000とか#6000くらいの砥石で優しく研いで上げるといいと思います。

kaitara1
質問者

お礼

さっそく試してみたいと思います。

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1039)
回答No.3

カッターナイフが切れなくなる原因は主に 1.刃先が摩耗した。 2.粘着テープなどのカスが付着した。 3.錆びた。 この3つでしょう。 この内、2と3は触るか触らなか云々~で切れるようになります。 もっとも2は溶剤を使ったほうが簡単確実ですが… 1の場合はちゃんと研げるならやり方はどうでもいいです。 ちゃんと研げる人はあんまりいませんが…

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、本来の刃先から大きく変わっている場合は1ですね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.2

カッターナイフの刃は薄いので、強く研ぐと反対側へのかえり(バリ)が多く出ますし、刃の部分が変形してしまってキレイに刃が対象物に当たらなくなってしまいます。 そもそも研いで使う事を前提としていないので研ぐと刃がボロボロになりやすいですね。

kaitara1
質問者

お礼

薄い紙を切る場合ほんの先っぽだけが研げればよいのではと思いますが、うまい方法があればと思います。

  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1477)
回答No.1

ダイヤやすりでは目が粗すぎて砥げないです 目が粗いので刃先がガタガタになります 刃物の切れ味を回復させるのは砥石を使います

kaitara1
質問者

お礼

そうですか、以後気を付けます。

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