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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国債 国ごとの違い)

国債の国ごとの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 国債の国ごとの違いについて解説します。
  • 国債は国の信用度を示すものであり、先進国と新興国では信用度に違いがあります。
  • 先進国は信用が高く安定している一方、新興国は信用が不安定な場合もあることを意味します。

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.3

国債は或る日突然、暴落する危険がある債権で、父が国債を持っていた時に戦後の混乱で暴落が起こって、二束三文になってしまい、国債を売ってもパンが3個しか買えなかった話を聞いた事があります。日本の国債の使用度はあまり高くないと見た方が良いでしょうね。 私も国債を買おうと思った時期がありますが、利子が預貯並みに低いのでやめました。国債もマイナス金利の影響を受けているのですね。 米国や中国は国債を持っている人が多いでしょうが、経済成長していない日本は改革をやって経済成長しないと、国債を買っても利子が付かないでしょうね。

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.2

金利の話ですか? 中央銀行が際限なく国債を買える現在では国の信用度を反映してはいませんよ。 格付け機関の方がまだ信用できると思われます。 ちなみに莫大な借金を抱えている日本は中国や韓国よりも格付けは下です。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 信用度と言えば信用度ですね。国民の気質というか。  私は南アフリカの国債(証券会社からはかなり真剣に警告されました)でかなり儲けましたが、アルゼンチン国債(警告ナシ)で大損しました。南アフリカでの儲けが吹っ飛びましたね😭。  ラテン系はアングロ系よりも、契約を守る気が薄いように感じます。

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