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生活保護について
生活保護費について。 給付は最低限度ですが、多くの人がちゃんとやり繰りしていると思います。 一方で、「足りない! 生きるなってことか?」と言う人もおり、また、こういう人たちへの支持も決して少なくありません。 後者の人たちは、"自分らだけは特別にお金がかかるから自分らだけには金額を増やせ"という主張なのでしょうか? 前者の人たちと比べて、理屈としてどうなんだろうと思って…
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本来は、物品給付で良いと思います(食材とか衣類とか) しかし、生活保護費を使用したレシートや領収書などは見せなくて良いので、ヘソクリ(本当はダメ)をする人もいるわけです あとは、生活保護から抜ける気がない人が多いわけです 生活保護受給者の実に、45.5%以上が『高齢者』(65歳以上)です また、60~64歳が10.1%ですから、足したら60歳以上では、55.6%以上がお年寄り?なわけですね ので、もう一生死ぬまで、生活保護をもらい続ける確率が高いので、書かれていることを言うのかなぁ・・と、思います そして、彼らには選挙権がありますから、野党の味方ですね・・・
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- yume358
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回答No.2
私は福祉行政で仕事をしていたので、その体験の中で感じたことをお話しします。確かに生活保護費は十分ではないですが、その中でギリギリ生活されている人もいます。こんな金額じゃ足りないと主張する人の多くはお金の使い方が下手です。食事を自炊すれば節約できるのに、外食が多く飲み代がかさむ人もいます。タクシー使って通院する人もいましたね。自分たちだけ特別にお金がかかるとは思っていないと思います。自身のお金の使い方を振り返らず、みんな足りていないはずだと思い込むのでしょうね。