- ベストアンサー
大物指名手配犯の懸賞金について
ビンラディンはものすごい懸賞金が懸かってますよね? それなのにお金のために仲間が裏切らないのは 相当尊敬されてる人物なんだなと思ってましたが よくよく考えてみるとビンラディンをかくまっていた 者がパキスタンの米軍基地なりに行くとします、 「良く教えてくれたありがとう」でしょうか??? 拘束されるか最悪証拠隠蔽に殺されるのがおちですよね 実際のところどうなのでしょうか? アメリカのやり方ならよくやった後でお金送るよ って言って帰り際にズドンですよね? 映画の見すぎですかね???
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
はい、映画の見過ぎだと思います!(笑) いくら金をもらったところで、仲間にずっと命を狙われるのでは、おちおち好きなことしてられないですよね(逃げるだけの余生が待ってます。ゴルゴ13に依頼されたらおしまい)。裏切ったことがぜったいばれないようにするのって、難しいんじゃないでしょうか。きっと、売ろうとした人物はたくさんいたと思うんですよ。ことごとく仲間にばれて消されたのでは? 映画「依頼人」の最後で、身元をすっかり消して別人になる話が出てきますが、あんな面倒なことをほんとにしてくれるのかなあ、州の自治がある程度認められている広いアメリカだからできることだよなあ、なんて思います。外国人では無理って感じですよね。
その他の回答 (1)
- latour64
- ベストアンサー率22% (314/1414)
ビンラディンに限らず、その世界で、そのレベルの人を裏切れば子々孫々まで一族皆殺しですよね。だから怖くて裏切れないのです。自分ひとりだけのことを考えれば裏切ることも可能ですが、それでも追っ手が怖いですよね。 この手の取引に関してはアメリカはかなり正直に対応していると考えられます。そうでないと裏の世界で活動ができなくなりますからね。
補足
確かにやくざなんかとは比べ物にならないほど 怖い組織なんでしょうね
補足
やっぱり整形もするんでしょうかね