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褒め上手になるにはどうしたらいいのでしょう?
こんにちは 社会の中で人間関係を上手く進めていくためには、人を褒めることって大切ですよね。 でも、人を褒めるのって、意外と難しいですよね。 ありきたりな言葉で褒めても、なんか社交辞令的な感じがして、心が伝わっていない気がします。 また、相手の長所を褒めたはずなのに、その人にとってはそれが長所とは思ってはいないらしく、気分を害してしまうこともあります。 どうしたら褒め上手と呼ばれる人になれるのでしょうか?
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自分が言われて嬉しいことを、相手にも言うのが無難だと思います。 それと相手から感じた、優しさや上品な振る舞い、センスの良さなどを素直に言えばよいと思います。 僕がよく言うのは、マンション掃除のオバサンに「セーターの色良い色ですね~」 シンプルで良いでしょう。 いまなら「秋らしくって」をつけても。 無理に喜ばせる必要は無いですが、常に人を喜ばせようとする心がけは大事だと思います。 それが自分のセンスを磨くことにもなるので、洒落た映画やドラマや本などから格好いい言葉を見つけ、今度何処かで使ってやろうと記憶しておくようにしていますが、、、。
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- citizen_S
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こんにちは。 『褒め上手』という表現が日本語以外にもあるのかどうか、「上手・下手」を持ちこんで形だけのルーチン作業と捉えた時点で計算づくしでおざなりな、接客や水商売のリップサービスのような不純なものになってしまうという印象があります。実際に「褒め上手」が求められるとしたら相手のためではなくて、自身の売上・イメージアップにつながる場合ではないでしょうか? 「褒める」というのは諸刃の剣であって安易に振り回すものでもなく、褒め言葉というのは相手よりも自分について語ることのほうが多いと思っています。親子や師匠・弟子など明らかな立場で相手を「良くできたねーすごいねー」と褒めるのと、頼まれてもいない評価を同等以上の相手に与えるのでは、後者は内心どこか相手を下目に見ていたり自身を過大評価している(自身の意見がそれほど相手にとって重みや価値があると思いこんでいる)可能性があります。以前のご質問へも書いた「愚者は語りたいから口を開く」に通じます。 相手に本当は興味がなくて自分に視点が向いている状態(コイツにはこう言っておいたら喜ぶだろうな〜、自分のことをよく思ってくれるだろうな〜)だと、よほどおめでたかったり称賛に飢えているのでもなければそういった心理操作の意図が伝わるので逆効果ですね。空疎なお世辞をもてあます人もいる以上、褒めるというのは相手と状況を選ぶものであり、なによりも『褒める』を目的としないことだと思います。
お礼
こんにちは、citizen_Sさん 褒め上手って、相手のことを褒めて喜んでもらうというよりも、自分の好感度を上げるというコトの方が大きいのかもしれませんね(;^_^A むやみやたらに、褒めればいいってものではないのですね。 褒め上手になろうなんて考えている人間は、褒め上手にはなれないのかもしれませんね^^ 回答ありがとうございました^^
- yume358
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あなたが男性か女性かによって異なる点があるかと思います。褒めるといっても、あなたが男性ならば女性の容姿や服、ネイル、その他身につけているものを褒めるのは避けた方が無難です。男性は服装を褒められても単純に喜ぶ場合が多いですが、男性が女性のそれらを褒めるのは、セクハラまがいと思われることもあります。 確かに人間関係を円滑にするのは褒めることは有効ですが、見かけよりも行動に着目する方が自然に相手を認めることになり、喜んでもらえると思います。例えばいつも出社が早い人に「いつもお早いですねえ」と言うだけで、余裕をもって早く出社している相手を褒めることに繋がります。「机周りがいつもきれいですね」と言えば整理能力を褒めていることになります。気配りが上手な人に、そのまま「気配りが…」と言うのは得策ではなく、「~していただいて助かりました」など感謝のかたちにすると、間接的に相手を褒めていることになります。 まとめると、ストレートに褒めるより事実を伝えたり、感謝のかたちで伝える方が自然に伝わり、良い関係が保てると思います。
お礼
男性が女性の容姿や服装を褒めるのはNGですか。 見た目より行動を褒めよ、ですか。 言い方もよく考えたほうが良いのですね。 褒めるというよりも、感謝の気持ちを伝える、良いと思った事実を伝える方が、人間関係は円満に保てるのですね ^^ 回答ありがとうございました^^
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
経験も年齢などもあるかとは思いますので主観ですが・・・ できない人に褒められても、あまり効果というか、嬉しくありません 例えば「足が速いね」と褒められたとします その相手が、自分も認める足の速い人であれば、努力を認められたと感じたりして素直に嬉しく感じますが、走ることに興味もないような人に同じ言葉を言われても、嬉しくは感じにくいのです また例えば、少し上の諸先輩方に「パソコンが得意ですごいね」と言われても「あぁイイように使われるな」と感じ、褒められたとは思いませんが、これも自分が信頼する年上の人に褒められると「私でも役に立てるかもしれない」と、嬉しく感じたります ので、ケースバイケースですが、褒める内容が、その目にしたモノではなく、その裏の努力やそれまでの人生の部分を褒めてもらうと嬉しいわけで、パソコンのできない上司に作業のスピードを褒められても「お前も努力してみろよ、できるからさ」と感じてしますケースのほうが多いかと思います
お礼
自分もできることを褒めてあげないと、相手に良く思ってもらえることはないというコトですね。 同じ言葉を言ったとしても、人によって捉え方が変わってくるのですね。 表面的なことを褒めるのではなく、その裏に隠された部分を見極めて褒めるようにするのが良いのですね。 このことを肝に銘じて、人が喜んでくれる褒め方をしていきたいと思います^^ 回答ありがとうございました^^
- TNK51
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どうしたら褒め上手と呼ばれる人に なれるのでしょうか? →まずは ゴマすり屋さんを 演じてみる。 その人が 誇張だと 感じなければ 良、 にっこりと はにかんだら 優 かもね。
お礼
ゴマすり屋さんを演じてみるですか~ 良か優がもらえそうなゴマのすり方を考えるのが、なかなか大変そうですね(;^_^A 回答ありがとうございました^^
- tmtm77985
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無理に褒めようとしないで、自分の感情を大切にするのがいいと思います。自分が心から相手の事を凄いな!って思えたら、自然と意識せず相手を褒めているはずです。心から相手を凄いと思っていると、その感情は相手にも伝わると思います。 無理やり褒めても何か嘘くさくなってしまいますので、そういうのはやめたほうがいいですね。あくまで自然に湧き出る感情で褒めたらいいと思います。
お礼
相手を褒めようとして意識して褒めるのではなく、心の中に褒めたいという気持ちが湧いてきたら、褒めるのですね。 この褒め方なら、相手にわざとらしいと思われずに、喜んでもらえそうですね^^ 回答ありがとうございました^^
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
褒め上手になろうとしない事です。あなたの自然のままで思うとおりに話をするのが一番です。それが個性であり、自然体であれば、社交辞令でもなくなるし、心が伝わってない事も少なくなるし、気分を害してしまう事も少なくなると思います。
お礼
敢えて褒め上手にならないほうが良いのですね。 意識して相手のことを褒めようとするから、それで不自然になり、失敗してしまう可能性が高くなってしまうのですね。 下手に考えず、自然体でいるのが一番いいのかもしれませんね^^ 回答ありがとうございました^^
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
「褒め上手」と「聞き上手」は同意語だと思ってください。 相手を観察していれば話のネタは出来ますが、そこからもう一手が必要。 相手が「どう思っているか」を引き出してから話せば、地雷を避けられます。 ただ、時々意図的に地雷を踏ませようとする「メンドクサイ」人もいますけどね。
お礼
褒め上手と聞き上手は同義語ですか。 相手のことをしっかり聞いてから褒めるようにすれば、失敗が少ないですものね。 地雷を踏ませるイヤな人、褒める気が失せますね(;^_^A 回答ありがとうございました^^
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
目に付いたことをそのまま口に出すからかなと思いました。 たとえば、細い人がいたとして。 太れないのか ダイエットしてるのか 意識して体型を維持してるのか 見た目だけではわからないですよね。 でも、食事をしてみると少しだけ見えてきます。 食が細いのか。 食べ物を山ほど注文しておいて、大量に残すのか。 思いっきり食べて、その後歩くなり意識して運動するのか。 食事中の言動で、食に対する意識がわかることもあります。 褒めるのはその後。 みたいに、時間をかけることも大切ですよ。 褒めるって、それだけ「あなたに注目してますよ」ってことですから。 小さな褒めと、大きな褒めと、ふたつあるのだと考えたらいかがですか。 小さな褒めは、初対面にも言えるもの。 ※ありがとう。嬉しいといった、相手の気遣いに対して。 大きな褒めは、相手を知ってからでないと言えないもの。 ※「いつも」センスがいいですよね。といった、注目しているからこそ気づけること。 褒め上手と呼ばれる人は、この両方をバランスよく使えているのだと思います。
お礼
目についたことをそのまま言っちゃダメなんですね(>_<) ぱっと見で判断するのではなく、その人と一緒に行動をしてみて、しっかり観察をしてから判断しなくてはダメなんですね。 小さな褒めと大きな褒めですか。 初対面に対する褒め言葉、相手を知ってからでないと言えない褒め言葉。 褒め言葉と一口に言っても、色々あるのですね。 勉強になりました^^ 回答ありがとうございました^^
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
「褒め言葉」で検索します。 たくさん出てきます。その言葉の意味も検索して調べます。 それから「褒め言葉」で検索するときに 下のほうに候補の語彙が出てきますね。それもしらべてみるといいと思います。 そうやって褒め言葉をたくさん覚えることから始めるといいと思います。
お礼
褒め言葉で検索をして、出てきた褒め言葉をたくさん覚えるのですね。 褒め言葉をたくさん知っていれば、その人その人にぴったりと合った褒め言葉を見つけやすいですものね。 やっぱり言葉を知らないとダメですね(;^_^A 回答ありがとうございました^^
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
褒め上手な人って、相手をよく見てると思います。「君にはこういういいところがあるよね」って、よく見ていないと気づかないじゃないですか。 ありきたりな言葉をいって相手に伝わらないのは、相手を見もしないで適当なことをいって「褒め上手な人と評価されたい」とか「人気が欲しい」なんていう下心が見えてしまうからではないでしょうかね。 あとは褒める人の知性っていうのはどうしても出てしまうと思います。なんていうのかな、例えば野村監督なら褒めるときも含蓄のある言葉で褒めるじゃないですか。でも頭が悪い人なら「お前、スゲーな。スゲーよ」としかいえないと思います。 ティモンディの高岸さんはちょっとバカっぽく見えるけど、素の彼は芸人としては頭がいい方で、バカっぽいキャラを演じているだけです。芸能界でおバカっぽいキャラをやってる人はみんな演じてる人ですけどね。
お礼
相手をよく見る・・・観察力ですね。 下心丸見えの褒め言葉じゃ、相手に見透かされてしまうのですね(;^_^A 褒め言葉の語彙・ボキャブラリーってやっぱり大事なんですね。 褒め上手になりたかったら、語彙・ボキャブラリーを勉強しなくてはダメですね^^ 回答ありがとうございました^^
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お礼
自分が言われてうれしいことを、相手に言うのが無難ですか。 相手が着ている服のことを褒めるのですね。 その人はその服が好きで着ているのでしょうから、褒めて失敗することは少ないですよね。 普段から人を喜ばせようと考えていれば、いつでも自然と人のことを褒められますよね^^ やっぱり語彙・ボキャブラリーは大切なんですね。 その為には読書、映画やドラマ鑑賞は欠かせませんね^^ 回答ありがとうございました^^