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わからないです、、
私がバイトの人間関係でストレスが溜まっていた際、我慢ができず、好きな人に少しだけdmで話を聞いてもらいました。相手はとても良い人で、どうしても辛かったらLINEしてね とLINEのQRコードを送ってくれました。相手は普段、あまりインスタをしないので、私のdmがウザくてLINEを送ってきたのでしょうか。それとも、本当に善意で送ってくれたのでしょうか、それとも、社交辞令なのでしょうか?!どうしても辛い なんて、そう滅多にないだろうから、わたしから送られることはないだろうと、社交辞令で送ったんですかね、、ラインは追加したいし、話したいけど、本当に辛い時じゃないとLINEできないし、、本当にこんなめんどくさい女ですみません。彼女が前にいるのかどうかかるーーく聞いてみた際、スルーされたので、彼女いる気がするし、だとしたらわたしからラインするのなんてうざいだろうし、、やはり、社交辞令ですかね。本当めんどくさい女ですね、、
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
ゆっくりと深呼吸を。あなたは少し自分の存在感を「過大」評価し過ぎ。迷惑とかうざいという感覚は、相手に対して自分がそれなりに存在感があるという前提での悩み。今のあなたの存在感でいえば、あなたはまだ彼に迷惑を「与える」だけの力も近さも持っていない。言い換えれば、あなたの動きひとつで彼側に及ぶ影響(力)は良くも悪くも微細。だからこそ、迷惑問題云々は背負わずに、どうしてもコミュニケーションをしたいなら動いて構わない、という事。動く自由があなた側にあるように、受け止める側の彼にも同じく自由がある。もしあなたが求めたタイミングで応じられなければ、無理に「応じない」も自由に選べるのが彼。迷惑問題は、相手に対してそれなりの存在感があり、且つ片方が一方的に動き続けた時に起きる。あなたはどちらにも当てはまらない。存在感も小さいし、相手への負担を気にして動いていないという気遣いもある。もし彼の力が必要なら、素直に彼の善意に甘えれば良い。その代わり欲張らない。恋愛云々とか彼女の有無は、あなたが彼の優しさに触れたい(そして力をもらいたい)という部分では関係無い。自分のストレスを解消しつつ、同時に異性としての存在感も上げようという両睨みは難しい。素直に彼と話がしたい、話をする事であなた自身の心の通気と換気の良い機会にしたい。異性的な評価は置いておいても、好きな人に優しく受け止めてもらえたというだけでも私自身が救われる。そんなシンプルな感覚で彼とのコミュニケーションに臨めるあなたなら、うざくもないし面倒臭くもない。こうして書き込んでみたからこそ、自分自身を客観的に整理する良い機会にしてみる事。大切にしてみて☆
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
社交辞令と思うなら、別にそう思っておけばいいじゃないの。お繰り返したら嫌に思われるんだろう、なんて考えるなら辞めておけば済むこと。 自分の気持ちに素直になって、表現すればいいだけですよ。相手が全てを受け止めてくるかどうかは解らないと思ってね。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
良好な人間関係を構築できない傾向にある人は、 心の奥の奥の奥の奥の奥の奥の奥底に、 怒りの感情を棲まわせていることが 多いのですが……疑心暗鬼・邪推などが 生じてしまうアナタ様には、お早めに、負の感情 エネルギーをクリアしてしまうことを お奨めしたです。 そうでないと、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳という 長丁場の人生が、不毛なものになってしまい 兼ねません。 ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「マトリックス図法」「特性要因図」を活用して、 諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 メンタル系のテーマにも対応しますので、このような ツールを使って、セルフ・カウンセリングを行うのも 宜しいのではないでしょうか。 幼児期からの生育史の中で、ご両親との豊饒な感情の 交流に恵まれていなかったとしたら、アナタ様には 良好な人間関係を構築するする際に必須な感覚・感性が 育まれていないことになりますが……茶道の「一期一会」の精神を 身に着けて、あらゆるフェーズ、シーンに敷衍するようにすれば、 大丈夫です。 異性との関係性でも、距離感が大事です。 上掲のツールを使って、答を導き出したり、 人との関係性を毀損しないためには、 事前に、自身の良識 & 節度と密に 相談してくださいませな。 4つの幸せホルモン: 愛情と思い遣りの「オキシトシン」 安心とリラックスの「セロトニン」 やる気の「ドーパミン」 気分高揚の「エンドルフィン」 をお味方にするのを忘れませんように。 「愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 (Antoine de Saint-Exupéry『人間の土地』)」 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を添えてゆく力である。 (高野登:元リッツカールトン日本支社長)」 Good Luck.