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男として生きるのが嫌になる。

今日女子バレーが強豪ブラジルを倒しましたけど、 益々男子バレーが弱すぎて話にならないですよね。 男子バレーは日本の恥さらしであり消え失せるべきなんだって思われるし、 喜びの反面 日本の男子が本当に頼りない恥さらしなんだなと 思ってしまいました。 なんだか男として生きるのが嫌になってしまいました。 こんなこと嘆くから頼りないって思われるのでしょうけど。 日本の男は実力のないヘタレだらけなんだなって思ってしまいました。 大分考え腐ってますかね

みんなの回答

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.6

日本の男は実力のないヘタレだらけ なんだなって思ってしまいました。 大分考え腐ってますかね →共感です(^^)/  全然くさっていないです。  女子バレー、女子卓球、女子ゴルフ、  女子サッカー、女子野球拳しか興味ナシです(^^♪

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.5

えーでも例えば男子バレーボールがものすごく圧倒的に強かったら、それはそれで「彼らはあんなに強くてカッコいいのに、お前ときたら弱くてカッコ悪い」っていわれることに怯えなければならないんじゃないですかね。 質問者さんの「男として嫌になった」は、世の中の男がヘタレだらけで情けない、俺はこんなに強いのにってことですか。そうは思えないんだけどな。 周りがヘタレだらけなら、自分もそのうちの一人だから割と安心していられるんじゃないかなと思います。 それとも「それでも男ですか、軟弱者!」と女性からいわれて平手打ちを喰いたいですか?

回答No.4

あなたは、野球は好きですか。今は連続優勝などと言われているヤクルトスワローズ。かっては、これじゃ打撃練習にもならないとか、たまに得点差で勝っているとちょうどいいハンディだと言われ、清原・桑田の居たPLと選手総入れ替えとか、解説者まで言う始末だったのです。 ファンとして応援し続けてきたからこそ、今日があるように思います。温かい目で見守ってみるのも一つかなと思います。脱線気味の回答で申し訳ないです。

回答No.3

川合俊一さんのようなスター選手がいないし、地上波でバレーボールの試合が放送されなくなり、男子バレーボール競技人口自体縮小しているせいだと思います。 元々少子化で学校の部活動・クラブ活動も部員の奪い合いだそうです。 背の高い子はバレーボールではなくてバスケへ奪われてしまうのだとか。 実は世界でのバレーボール競技人口は約5億人で全スポーツ中1位なんだとか。 ですが日本でのバレー競技人口は少なくなっています。 日本の男子バレーだと女子バレーの1/3だとか。 強さは競技人口に比例しますから、男子バレーが弱いのは仕方がないことです。 ちなみに野球が強いのは世界的にはあまり人気が無いけど、日本の競技人口がかなり多いからです。 サッカーの方が野球よりも競技人口が多いですが、野球はほぼ男性なのに対して、女子も合わせた数になりますので当然多くなりますよね····· 女子サッカーは世界的に競技人口が少ないけど、日本では割と多いので強いのです。 ちなみに 野球世界ランキング 1/30 サッカーFIFAランキング 男子 24/150 女子 11/50 国際バレーボール連盟(FIVB)世界ランキング シニア男子 7/96 シニア女子 7/82 (U23などはページが壊れているようでWikipediaによる上位20までのランキング) U23男子 ランキング外 U23女子 5/20 ジュニア男子 14/20 ジュニア女子 3/20 アジアバレーボール連盟大陸ランキング シニア男子 2/19 シニア女子 2/12 アジア自体バレーボール競技人口が少ないようです。 シニアだと男子も強いですね。

回答No.2

腐ってはいませんが、男子バレーの成績で「日本の男」を評価したり「男として生きるのが嫌」だというのは、視野が狭すぎると言わざるを得ません。 想像してみてください。 別なスポーツで日本男子が優勝してるのを見て「日本の男は最高!」「男として生きるのが嬉しい」と言ってる人がいたら、その通りだと思いますか? あるいは、日本人の生産性は先進国の中で最下位だと聞いて「日本人は恥さらしだ」「日本人として生きるのが嫌」と言ってる人がいたら、その通りだと思いますか?

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18729/31183)
回答No.1

こんにちは >日本の男は実力のないヘタレだらけなんだなって思ってしまいました。 大分考え腐ってますかね 日本はどこかで、努力と英才教育を忘れてしまったようです。 その昔男女どちらも強かった時期もありますよ。 速攻も日本人が考えたものです。 >日本が世界一となるために考案した男子の速攻コンビネーションバレーや女子の回転レシーブなど独自の戦術や 技術が外国に伝播し標準化されたこと、1970 年代までの日本対ソ連という2強対決の構図からヨーロッパ、南米 諸国を中心とした新たな勢力の台頭を受け、高身長を活かした諸外国の革新的な戦術や戦法(サーブレシーブ2人 制、リードブロック、バックアタックの多用)が考案されたこと、その導入や対応に日本が立ち遅れたこと、また 日本協会の強化策(世代交代)の失敗、そして世界トップレベルの選手の長身化によって、バレーボールの競技要 素の中で高さが絶対的条件になりつつあり、主に身長面で日本の体格的不利が顕著になったこと、などである https://core.ac.uk/download/pdf/72752058.pdf

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