国家公務員の雇用保険、失業手当
自衛官を退職しました。
幹部候補生として1年間勤務し、自己都合により退職しました。
頂いた退職手当(?)は12万円と少々でした。
支給額に愕然としつつもこんなものかと思っていたところ、ネット上で下記のような記述を目にしました。(無断引用申し訳ありません。)
◆常勤の国家公務員の場合には、国家公務員退職手当法の適用を受けますので、離職後失業の状態にあるときは、そちらから雇用保険の給付に準ずる給付として退職手当を受けることができます。その際、当該退職手当の額が雇用保険の基本手当の額より少ない場合には、その差額が補填されることになっています。なお、国家公務員でも、非常勤職員の場合には雇用保険の適用を受けます。
もし上記記述が事実であれば、私が頂いていた給与214,900円から雇用保険支給額を考慮すると12万円は著しく少なく、何かしらの補填がいただけるのかと思い相談させていただきました。
・私がいただいた12万円はどういったお金だったのか?
・雇用保険に替わる補填をいただけるのか?
を教えてください。よろしくお願いします。
お礼
わかりやすい回答ありがとうございました。