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彼氏はアスペルガーですか?
- 彼氏が自閉症アスペルガーなのか悩んでいます。
- 彼の行動が自閉症スペクトラムやアスペルガー症候群にあてはまるかもしれません。
- 彼の感情の欠如や特異な行動に悩んでいます。
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まさしくその通りです。 としか言えません。 参考となるURLを記載しますので、基礎知識だけでも覚えて頂けたら幸いです。 ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)に関する情報は、下記のURLから参照してください。 ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)について https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-03-005.html ASDは大人と子供(小児)とは別物になりますので、大人のASDの症状については下記のURLを参考にしてください。 大人のASD(自閉スペクトラム症)の特徴・特性とは?診断や治療、活用できる支援機関などご紹介 https://works.litalico.jp/column/developmental_disorder/008/ 参考に、小児の自閉スペクトラム症の特徴が載せられているサイトのURLも載せておきます。 自閉スペクトラム症 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/23-小児の健康上の問題/学習障害と発達障害/自閉スペクトラム症 上のURLをすべてコピーペイストしてください。 書かれている彼の行動からすると・・・・・ 「行動、興味、活動」に書かれている通り、 自閉スペクトラム症の人は、たいていの場合、新しい食べものやおもちゃ、部屋の模様替え、衣服などの変化を非常に嫌います。また、特定の対象(生き物以外)に異常な執着を示すことがあります。 に該当すると思われます。 診断を行うにはスクリーニング検査を行うのですが、海外と言う事も有り「やれるのか? やれないのか?」から怪しいかもしれません。 (日本では2015年から出生定期健診にて行う様に各自治体から医療機関に指導されています(一部の地域で実施されていない所が有りましたが)) ご参考にどうぞ
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- aeromakki
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当事者です。 ヨーロッパと言っても広いので一概には言えませんが、精神医療について日本は後進国であり、ヨーロッパの大半の国は先進国です。 偏見ははるかに少ないと思われます。 そういう国にあって、まだ診断を受けていないとは、とても思われません。 ①すでに診断がついているが、個人情報として隠しているケース ②実はグレーゾーンのケース 高学歴・高IQには意外にいるとも言います。 この場合は、逆に厄介かも。 ③最も厄介なのが、 グレーゾーンですらない、境界性人格障害等、人格障害が原因のケースです。 そのために、人の意見を聞けない、人に配慮するのが苦手等の可能性もあります。 これは、難関大卒等に特に多いらしい。 感情的にならず、貴方ご自身がカウンセリングに通うことを検討することから始めたほうがよろしいかと思います。 「カウンセリングに通おうと思う。 なぜ、通おうとしているのか」の相談から、お相手の個人的な話を聞くという考え方もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 前に喧嘩になったとき、あまりにも自分の気持ちを言わない彼(悲しい、嬉しいなどの表現が苦手。表情が乏しい)になぜなのか問い正したところ小さい頃に両親に病院に連れていかれたことがあると。診断結果は問題なしとのことだった、といいますが内心疑ってしまう自分が居ました。 それとなく、彼の行動を鑑みアスペルガーについて話をしてみたこともありますが、それに該当したとしたら自分は仕事を失うことになる。とつっぱねられました。 ②③あたりがなんとなくひっかかり、隠しているケースがあるなと感じました。 私自身、かなり参ってしまっており、日本への帰国も考えています。カウンセリングにも通いたいくらいですが、言語の壁があり現状とても難しい状況です..... 正式にそのような診断をし、彼が当事者になることは彼自身が認めないような気がします。 彼が診断を拒み、私だけがモヤモヤしたまま異国の地で生きていくことは難しいと感じます。自分の身の振り方を考える必要があるのかもしれません。
お礼
リンクありがとうございました。 とても参考になります。 新しい物といっても特定のもの(ゲームや本、フィギュア、自分がその時興味があるもの)に関しては収集グセがあります。お金をかけていくつも買うほどです。 新しい食に関しても私が作る日本食はわりと怖がらず食べようとします。 部屋の模様替えはしておらず、整理整頓がものすごく苦手です。部屋は仕事上の教材や書類だらけです。 上にも書きましたが、それとなくアスペルガーについて話をしてみたところ彼自身が失業することを恐れ診断することを拒み、わたしはどうすることもできず困っております。 彼との話し合いは続けていくつもりですが、私が先に倒れてしまいそうで日本に帰ることも視野に入れています。