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不思議
全く共通点のなさそうな人が仲良さそうに話しているのを見ると「どこで話すきっかけが出来たのだろう?」と不思議に思います。皆さんはどう思いますか。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね、不思議ですよね。それって一見、共通点がなさそうに見えても、実は何か共通点があるのかもしれないですね。人ってやはり自分と似たタイプと仲良くなる気がするので、きっとそのお二人も何かしらの共通点があるんだと思いますよ。
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- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
学校なら、班や係や委員が一緒だったかもしれないですし 会社なら、同じ部署とか、同じ担当だったとか 話す機会があって深く知り合ったのだと思いますので、特に不思議には感じないかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。確かに話す機会があったのかもしれないですね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
共通点が無さそうだからこそ、逆に興味を惹かれるという部分もある。その人の成り立ちがとても気になる。共通点があると、逆に共通点にしかフォーカスしない、出来ない場合もある。共通点が無さそうに見えると、良い意味で広範囲に相手を知っていこうという姿勢が作れる。決めつけないで向き合える。むしろ共通点、呼応ポイントを探そうとコミュニケーションに前向きになれたり、相手に先入観を持たずにシンプルに向き合えるメリットもある。共通点があると、逆にその共通点だけに頼ってしまい、その共通点がお互いを結びつけるエネルギーが無くなった途端、その人とのコミュニケーション自体に興味が無くなってしまう。そういう事もある。共通点に頼らない関係性は案外強い。共通点自体は凄く力強い半面、偏りやすい。仲良くなるきっかけとして、関係の入り口においては共通点があった方がスムーズにいくのは事実だけれど、長い目で見た友達関係でいえば、共通点の有無はそんなに大きな要素では無い。時間が経ってもお互いの事を丁寧に知っていこうとする姿勢が作れている関係こそ、本当の意味で長続きしていくんだと思うからね☆
お礼
回答ありがとうございます。共通点がなくても親しくなれる事もあるのですね。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
私は、共通点が無いと、逆に「好奇心」が湧きますけどね。
お礼
回答ありがとうございます。そういう事もありそうですよね。
お礼
回答ありがとうございます。確かに実は何か共通点があるかもしれないですね。