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不思議

苦手な人とピタリと会わなくなって、すごく時間が経過して、最近、不思議とその人の存在自体がとても希薄になって、あまりその人の事を考えなくなりました。(顔も思い出せるような思い出せないような感じです。もう思い出せない領域かもしれません。)時間が解決するってこういう事もあるんだなと思います。皆さんはこういう事はありますか。(苦手な人の事を考えなくなったり。)

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

本当にそういう事はあるんだと思う。苦手なら無理にエネルギーを使わなくても良いのに、わざわざ苦手だという方向にエネルギーを「使って」しまっている事もある。結果として苦手意識という執着を生んでいたり、遠ざけたいはずの相手を自分自身が近づけてしまっていたり。そんな悪循環からふっと抜け出す事が出来ると、今までのイライラやストレスが嘘みたいに他人事のように感じられる事もある。苦手という言葉を使う事で、結果として相手の存在を悪い意味でアップデートしてしまっていた事実。それが、距離の変化や会わなくなる事で行われなくなって、以前ほど消耗していない自分に気がつく事もある。あなたが言うように時が解決する部分もあるし、距離が解決する部分もある。同じ相手に対しても感じ方や向き合い方が変わるという事は本当にあるんだと思うからね☆

noname#253174
質問者

お礼

回答ありがとうございます。時間だけでなくやはり距離が解決する事もありそうですよね。

noname#253174
質問者

補足

逆に言えば、またその苦手な方に会ってしまったらそこでアップデートされてしまう可能性はあるという事ですよね。。でも、アップデートされてもしばらくするとまた希薄になる事もありました。会い続けるとアップデートされ続ける可能性もありますよね。。

その他の回答 (3)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.4

補足を受けて少しだけ。再び会えば悪い感情が同じようにアップデートされるかといえば意外にそんな事も無い。距離が生まれた事で、苦手感覚も一旦寝かされた事になる。一旦寝かされたものは、たとえ同じ対象と遭遇しても直ぐに同じ温度には戻らない。苦手という感覚と距離を取れないまま過ごしている場合、再会した後のアップデートはあるのかもしれない。あなたのように一旦感覚としても落ち着いている場合、仮に同じ相手と会って、同じような感覚を抱いても、そんな自分の気持ちに冷静になれるもう一人の自分が存在する。苦手という究極の主観に飲み込まれずに冷静に向き合える。そういう部分もあったな。そういう風に感じた時もあったな。再び目の前に本人がいても、苦手感覚とは距離を置けるようになっている。その感覚は近くにいた時の肌感覚とは全然違う。むしろ苦手という感覚で見えなくなっていた別の面が見えたりする事さえある。一旦目を切るような、寝かせるような時間を設けた事で、相手に対しても、相手に対する負の感情に対しても冷静に向き合えるようになっている、そういう効果は実際にあるんだと思うからね☆

noname#253174
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。距離が解決する事って意外とあるのですね。良い事を学べました。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.3

苦手な人→隣の家にお住まいの酒豪のオジサマと久しく会わないので、あまり気にならなくなりましたが、この間ゴミ捨てに出かけた際、その家の前にゴムステーションがあったので、鉢合わせになりました。挨拶だけはしておきましたよ。その時も酔っぱらっているような感じでした。困るんだよね。酒豪の人は。飲んだら平気で町内の家に電話してくるのよ。 血縁者でも、世帯が別、海外勤務だと数年合わない事もあるので、段々希薄になりますよ。

noname#253174
質問者

お礼

回答ありがとうございます。年単位で会わなくなれば希薄になりますよね。

回答No.2

ありますよ。 「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」と言われます。 苦手とか嫌いとかって、考えているだけでストレスになります。 「考えない」「無関心」な方が、自分の心は平和でいられます。 良い事ですね。。。

noname#253174
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かに無関心は自分の精神衛生上、良さそうですよね。

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