部活動の後輩

質問

高校2年生の軽音楽部の学生です。
同じ楽器を担当している後輩から数ヶ月前から視線を感じます。
その子とは音楽の趣味が合ったり、たまにインスタグラムのDMでやりとりもします。

視線を感じるときに目をやるとほぼ確実に目が合うのですが、これは僕のことをただ友達だと認識しているだけで、恋愛感情は伴わないのでしょうか。
僕自身少しその子のことが気になっているので思い切ってアタックしてみるべきでしょうか。

回答No.5

yume358

あなたのことが気になっているのは確かでしょうが、友達としてか、恋愛感情なのかの判別は難しいと思います。

あなたが気になっているなら少しずつアプローチするのは賛成ですが、アタックまでいってしまうと、相手との温度差があって失敗することもあります。とりあえず友達としての関係を深めていくアプローチから始めた方が無難です。アタックのタイミングは、付き合いがもう少し深くなり継続していけば、自然にわかるものです。

回答No.4

SPIKE-NLOS

＞僕自身少しその子のことが気になっているので思い切ってアタックしてみるべきでしょうか。

視線を感じるだけで彼女が恋愛感情をお持ちかどうかは不明ですが、少なくとも貴方の事は悪くは思っていないでしょう。DMのやりとりもありますしね。

貴方がアタックしてみたいと思うのなら、何もせず後悔するより、実行してみてから考えるべきです。実行してめでたく友達→恋人ならハッピー。撃沈なら次を探せば宜しい。撃沈したときは、人間関係がこじれないように、フォローしてください。

きっと上手くいくと思いますよ。応援しております。

回答No.3

tmtm77985

目が合うだけだと、恋愛感情があるかどうかは分からないですね。ただアタックするのは賛成です。アタックしなければどんな恋も始まりません。どんどん話しかけて、どんどん仲良くなりましょう。あなたの恋がうまくいくといいですね！！

回答No.2

agehage

目が合うと言うのは好意があることの証明にはなりません
なので、アタックしても振られる可能性もあります

もう少し確信を持てる関係を目指してはどうでしょう？
少なくとも2人きりで出かける程度の関係でなければアタックなどするべきではないと思います

回答No.1

blazin

解釈を急ぐ前に「笑顔」を返してみる。視線ゲームをやり過ぎると、お互いをフリーズさせるという強い副作用がある。アタックという大きな目標を既に掲げられるあなたがいるなら、その遥か手前の力で、目線に笑顔を添えて返してみる。笑顔は広い解釈がしやすい。少なくともあなたは今、相手と目が合っている事を嫌だと思っていないという事が伝わる(だから笑顔を返せる)。視線+真顔でラリーをしても距離感は縮まらない。次はあなたの方が笑顔を添えてみる。笑顔のやり取り(↔)が出来て、大小関係無く相手からも笑顔が返ってくれば、あなたから話しかけるハードルも下がる。いきなり話しかけてキモがられるのでは?驚かれて引かれるのでは?その不安を打ち消す大事な手がかりになる。今の時点で解釈をしても、かえってあなたの緊張を増やすだけ。視線が合った時は笑顔を添える。可能なら視線が合ったその日に話しかける。内容は何でも良い。お互いの間に生きた「↔」を成立させる事が大事。まずはそこまで。しっかりと表情筋をほぐして、相手にとってコミュニケーションのしやすい(したいと思える)印象を笑顔で表現する。彼女目線から考えてみれば良い。目が合ったレベルで意識(扱い)されてしまうなら、彼女は迂闊に視線さえ異性に送れなくなる。あなたに対する興味は生まれている。その興味が成長して好意になっていくかどうか?それは彼女自身まだ分からないと思っているし、今急いで考える必要は無いと思っている。そんな彼女と波長を合わせる為にも、少し意識で固くなった自分自身をほぐして、視線+笑顔でまずはあなたの事を優しく感じてもらう事。大切にしてみて☆