先日、彼女から一旦1人で考えたいと言われました

質問

25歳　男です
付き合ってまだ1週間ほどの彼女がいます。
出会って2回目のデートで告白し付き合い始めました。（自分でも早いなと思いましたが、直感で良いなと思い、告白してしまいました笑）

先日、彼女から一旦1人で考えたいと言われました。
詳細をお話ししますと、
一緒に飲みに行った翌日、一緒に出掛ける予定でしたが、当日の朝、「やっぱり今日は1人でゆっくりしたい。自分勝手でごめんね。」と連絡が来ました。自分はそれを了承し、電話だけでもどう？と言ったら、彼女は大丈夫と言ってくれました。

電話で彼女の今の思いを聞くと、
・やっぱり付き合うのが早かったんじゃないか
・手を繋ごうとしてくれたけど、展開が早く感じ、気持ちがついていかない
・今は、嫌いになった訳ではなく、すぐ別れたいとも思わない
・会いたくなくなった訳じゃないけど、自分の気持ちに答えが出てからにしたい
・前日のデートで嫌なことがあった訳ではなく、当日の朝、そういう気持ちになってしまった
等のことでした。

彼女は、恋愛経験が少なく、どうしたらいいか分からない。まだ付き合った実感が湧かない。とも以前言っていました。
あと、「私はあまり感情を表に出せないタイプだから、グイグイきてくれた方が良いかも」と以前言われたので、自分はそうしていましたが、それが実際やられてみると嫌だったのかなとも思っています…

電話では彼女の思いを受け止め、
彼女と本気で向き合って、付き合っていきたいと思ってること。
彼女のペースでいいからゆっくり考えて欲しい。答えが出るまで待つ。
という事を自分の言葉で伝え、答えが出るまでお互い連絡はしない様にしようとなりました。
これはつい昨日の出来事です。

自分は別れたくない思いですが、もう別れの方向に向かっちゃっているのかな…と思っています。
彼女は、一緒に行きたい所もいっぱい言ってくれ、早く会いたい〜とかも言ってくれていましたが、急に昨日の事が起こりました。

こういった事が初めてなので、皆さんの意見を頂戴したく、書き込んでみました。

皆様から厳しいご意見ドンドン頂きたいです！

回答No.2

blazin · ベストアンサー

良くも悪くもあなたの気持ちの大きさが上手く扱えない。ある程度異性には前に出て欲しいけれど、相手の方が大き過ぎると感じた時点で自分の小ささが気になってしょう。もっと言えば、彼女が一番気になったのが、あなたの交際であり彼女の私物化問題。僅か2回のセッションで告白して交際をゲットしたあなた。そこに柔軟性は全く存在しない。むしろ高ぶる気持ちと青写真が持ち込まれた結果として告白がある。告白自体は一つの評価として嬉しく感じた反面、あなたには早く自分が求める交際像であり彼女像を急ぐような気配があった。付き合うと決めたの「だから」デートしよう。僕はもう君の彼氏なの「だから」手を繋ごう。僕たちは彼氏彼女になったの「だから」キスやセックスも良いよね?あなたが持ち込む、あなたが持ち込む気配のある「だから」が彼女には怖かった。彼女がパートナーに求めているのは臨機応変さであり柔軟性。あなたが慌てて伝えまくった本気云々はある意味臨機応変さと柔軟性の「真逆」を示している。先に自分の言いたい事を言ってスッキリするのはあなたであって、彼女じゃない。今後彼女があなたと向き合う時、常に感じてしまう待ち構えられている雰囲気。それがちょっと要らないと感じた時点で彼女にとって交際を解くという選択は動かないのかもしれない。熱くて大きな気持ちは、伝え方や抱え方を間違えるとただの独りよがりになる。受け止める相手あってこそ活きた思い。いみじくもあなたが書いている直感に従うという部分が彼女には一番怖い。自分にとって良かれであれば、それに従ってしまう。結果受け手の相手目線が隠れてしまう。そういう意味でもあるから。彼女から見ても、あなたの柔軟性の無さは想像以上だった。リードしてくれそうだけど、その方向がミスリードだったら踏ん張らざるを得ない。既に馬鹿デカい思い入れを持たれてしまっている。今後彼女がどれだけあなたを思ったとしても、彼女から見たあなたはずっと大きいまま。あなたの思いの影になってしまう。彼女だって自分「から」思える相手が良い。リードしてくれる異性は魅力的だけれど、そこに独りよがりや思い入れがあるリードは不安でしかない。踏ん張りたいと思った自分の感覚に彼女は嘘をつかなかった。言われてみてどう?自分の中の思い入れや本気は、得てして受け手の目線を遠ざけてしまう。今の、目の前の相手を感じながら動いているようで実は、自分の青写真や理想からの逆算でそわそわと向き合ってしまっている場合もある。少なくともそう感じさせてしまった今回のあなた。それはしっかり勉強した方が良いのかもしれない。あなたの中の「良かれ」は必ずしも相手にとっての「良かれ」とは限らない。ただの都合の良い目線になってしまっている場合もある。告白を自分のタイミングで受け止めてもらえた嬉しさが、彼女から見てかなり独りよがりな怖い印象になってしまった。あなたのタイムスケジュールにハマるだけの存在にはなりたくない。彼女は控えめだけれど自分に自信がない訳じゃない。あなたのマイペースを感じた時、自分もマイペースを大切にしなきゃと踏ん張る力が働いた。そんな誇り高き彼女を尊重する目線も大事。こうして書き込んでみたからこそ、冷静な目線で彼女側の世界の風景も見つめ直してみる事。大切にしてみて☆

回答No.10

sonomamadeii

彼女の方は、あまり乗り気ではないみたいですね。

・・・諦めましょう。

回答No.9

yume358

こういうことに正解はなく、遊びだけならストレートにぐいぐい行けばいいし、恋愛を深めていきたければ相手のペースに合わせることも必要になります。そういう意味では、今回は焦り過ぎたのでしょう。押され過ぎると身構えるのは人間の本能のようなものです。恋愛経験の少ない彼女ならなおさらでしたね。

早まったことを謝られたのでしょうか？　焦り過ぎたけれど気持ちは確かなので、今後気をつけるは伝えたのでしょうか？　それがなく互いに連絡を絶つと、彼女は2回目のデートまでのあなたの印象で判断するしかないので、多分あまりいい結論にはならない可能性の方が高いだろうと推測します。まぁ失敗は次に活かせばいいのだから、これも貴重な経験ですね。

数うちゃ当たるというのも確かで、グイグイ行っても上手くいくこともありますが、成功率を高めたいのなら、デートにせよLINEの連絡にせよ相手のペースを確かめること。むしろ相手が、「私のこと、どう思っているのかなぁ？」と不安になるくらい焦らす方が、成功率は高くなるはずです。

回答No.8

mekiyan

いくらなんでも２回目のデートで告白で恋人して付き合うとは、早すぎますがな。恋人として付き合う、近い将来にハグもする、キスもする、それだけでなくぜ～んぶするってことなのに。そりゃ、そんな心の準備なんて出来上がってませんぞね、が当たり前。

何回もデートしているうちにお互いをより知っていく過程を踏んでいけば、もう、そろそろかな、って覚悟もできてくるんです。そうでなければ、こいつは、体目的な奴だと。

男は、他所の時間はかかっても、女のほうから恋人扱いにしてほしいと言わさなきゃ。

回答No.7

OKbokujoo

関係ないですよ。アナタのペースでヤレバいい。
優柔不断、恋愛経験ナシ（少ない？）それは相手の自由であり、アナタがそれに合わせて考える必要は無い。
まぁ少し時間は掛かるだろうが、ここぞ！という場面では手繋ぐだけでなく、キス位いけばイイ。
そこまで行けば、後は徹底的に男を教えて粉々にしてやればイイ。

それが男の醍醐味だ。

回答No.6

tuyosik

妄想しない、きづく。欲ばらない、与える。嫌にならない。慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。酒のまない。

回答No.5

zabusakura

様子を見ながら友達ぐらいから徐々に、仲良くなっていくぐらいの方が
彼女には安心出来たんじゃないでしょうか？

回答No.4

yuzu7x1

相手が優柔不断なのは相手の問題です。
次誘う時に、こちら側もいっぱい悩んだアピールしたらいいでしょう。(今までの恋愛ではこんなに悩んだこと無かった。きっと本気で好きだからだみたいな。)
彼女は石橋を叩いて渡るタイプだからこそ、今まで恋愛ができなかったのです。
好きなだけ叩かせてあげましょう。

>会いたくなくなった訳じゃないけど、自分の気持ちに答えが出てからにしたい

好きな相手にはたくさん譲歩してあげたくなる気持ちも分かりますが、期限は長くて2週間までにしましょう。それを超えるような相手なら、次の恋愛に行く方がお互い健全だと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます！
答えは、来週末までには出すとは言ってくれていました

すごく参考になりました！
ありがとうございました！

回答No.3

Nakayoshi_Lime

3週間に1度のペースでメシをおごって、恋人の距離感でなく、友達の距離感のフリをする。意外に食べないケースもあるので、軽いモノがいいか、ガッツリがいいかは、確認すること。それで様子を見て、友達の距離感を取りつつ、女のちょっとした世話をする。
料理が簡単にやれて美味いところを見せれば効果的。例、オムライスが上手に作ってあげることができるかとか。こんな感じで自分が能力高く女がほっと出来る物を提示出来るか勝負。
相手の出方を待つ。
この状態が1年続いて、進展なければ、諦めて身を引く。

回答No.1

noname#252795

展開は早い方がいいですね。
チンタラは良くないです。
決める時に無駄球を投げて余計なピンチを招かないようにしたいですね。