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SPは

SPという職は、いざというときは雇い主を命がけで守ることになると思います。 命を失う覚悟がないとできないような職だと思います。 なぜそのような職に就く人がいるのでしょうか。 自分だったら就きたいとは思わないです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#255857
noname#255857
回答No.4

大体のSPは殉職せずに高給取りのまま円満退社して 余裕のある生活をしてると思われる。 死ぬ可能性が多少アップしても交通事故とかで 死ぬ確率のほうが上だと思う。 あんな事件があったとは言え、日本では0件だし。 覚悟はなくてもいいんですよ。 有ってもなくても死ぬ時は死ぬし、死にたくないと 最後に思うのは同じだもの。

その他の回答 (3)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

カタカナ語でハイリスクハイリターンの職業という事ではと思います。万が一の場合の保険のようなものが完備しているのではないでしょうか。

回答No.2

そうすると自衛隊や軍隊、警察、消防員 みんな頭がおかしいということになります

noname#257067
質問者

お礼

そう思っています。 少なくとも自分はそのような職には就きません。

回答No.1

メンタルが人よりかけ離れて強いが故に自分の身は当然守れる前提で更に他人の命にまで干渉したいという自己犠牲精神とは違う保護精神のほうが強いのがSPなのではないかと思います。 それゆえに前総理を守れなかった6人のSPは現在PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っているそうで重責に押し潰される過酷な職業だなと想像出来ますね 日本は要人護衛より現金輸送車の警備の方が危険度が高そうに感じます。

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