ウェブフォントについて
ウェブフォントをサイトのすべてに適応すると重くて問題が起こるのでしょうか?
下記のような情報を見ました。
たしかにおしゃれな英語圏のサイトではウェブフォントを使っている場合がちょくちょく見られるようにはなりましたが、これはフォント全体が150kbとか200kbとかだからできるのであって、数MBある日本語では主流になるのは難しいと思います。
タイトルだけとかだったら、そこで使う文字の分だけ埋め込めばいいのでそれなりに使われるようになるかもしれませんが、本文で主流になるのはない、あるいはだいぶ先のことだと思います。
それともフォントの種類を2,3に固定すれば、商用サイトでも問題ないのでしょうか?
補足
ご多忙のところありがとうございます。 「125%~150%にすれば」:次に開く時、150%に固定しておきたいのですがーーー。