- ベストアンサー
テオドールについて・・・
2歳2ヶ月の長男ですが、今年の4月から咳が出るとテオドールを処方されるようになりました。それまでは咳が出ても違う薬だったので、あれっ?って感じでした。テオドール=喘息のイメージが私の中にはあるのですが、やはりそうなのでしょうか。病院の先生からは何も言われていないのですが・・・ 従兄弟にも喘息やアトピーの子がいるので、家系的には覚悟しているのですが。 ただ長女はどんなに咳が出てもテオドールを処方された事がありません。 長男と長女の咳はどうちがうのでしょうか。 どなたか教えてください。宜しくおねがいしますm(__)m
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 まず、テオドール=咳止めではないこと。喘息そのものを治す薬ではないこと。をご理解ください。テオドールは気管支を拡張させる薬です。なので喘息等で息苦しくなったのを緩和することができます。おなじ様に気管支拡張薬としてホクナリンがあります。作用機序や分類は違いますが気管支を拡張させて息を楽にします。ホクナリンテープとか使ったことないです??臨床的には聴診してゼイゼイ、ヒューヒュー気管支が炎症を起こしていたりすればよくあることです。その症状を緩和するのに使われます。小さい子はよくこじらせ安いのでテオドールやホクナリン普通に処方されると思いますよ。詳しい症状は主治医に聞くのが一番ですがご参考までに。 いわゆる喘息と喘息様症状とは原因が違いますので。
その他の回答 (1)
テオドールは気管支拡張作用があり、息苦しさなどの症状を改善します。気管支喘息以外にも気管支炎などに処方されます。 姉弟によっての処方の違いについては、担当の医師にご相談ください。ひとりひとりの症状にあわせて処方される医師が多いですので、兄妹で処方が違うということは充分ありえる話です。
お礼
早速のお返事ありがとうございます!そうですよね、いくら姉弟でも薬の処方が違うんですよね。今度病院の先生に聞いてみます。ありがとうございましたm(__)m
お礼
回答ありがとうございます!テオドール=咳止めではない、というのをはじめて知りました。それと、ホクナリンテープ、一緒に処方されています。すごい!よくおわかりですね!薬の内容がよくわかりました。ありがとうございました!