※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:USBDAC付プリメインアンプはどちらが良い?)
USBDAC付プリメインアンプはどちらが良い?
このQ&Aのポイント
自宅の防音室での音楽再生に最適なUSBDAC付プリメインアンプを選ぶ際には、B&W 606 S2 Anniversary Edition、Marantz HD-AMP1、YAMAHA A-S801の3つの候補があります。
B&W 606 S2 Anniversary Editionは高品質なスピーカーであり、音の豊かさと精度が特徴です。
Marantz HD-AMP1は生産終了となり在庫は限られていますが、PCオーディオに特化した機能やASIOドライバーの利用が可能です。
(再投稿。質問をよく読んでご回答願います)
自宅の防音室の大型こたつの上にPCモニターとその両脇にレンガ、防振シート、インシュレーターを使いスピーカーを置き、Windows11PC内部のハイレゾ音源等をUSBDAC付プリメインアンプ等で再生させようとしています。1m以内の超ニアフィールドの視聴です。
①B&W 606 S2 Anniversary Edition(これ決定)
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/606-s2-anniversary-edition
https://iine.me/archives/4871
②USBDAC付プリメインアンプ Marantz HD-AMP1(生産終了、在庫限り)
8Ω時35W+35W 4Ω時70W+70W最大出力。PCオーディオに特化しているが
生産終了。在庫限り。ASIOドライバーはWindows11の大型アップグレードに追従はしないはず。コストがかかるASIOドライバーについてもう動作検証もしないと思われます。なので、ASIOドライバーがWindows11 22H2以降で動作しなかったら
WASAPI排他モードかASIO4ALLというフリーソフトを使用しなければならない。
そこが難点と、ドライブ能力が不足している為か、オーディオマニアからは人気が無い。
https://www.biccamera.com/bc/item/3246100/
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1602/26/news109.html
③USBDAC付プリメインアンプ YAMAHA A-S801(現行品。4月から4万円以上実売価格を値上げしているが、ロングセラー品。)
100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)
120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD)
ダイナミックパワー 220W+220W(4Ω)
ダンピングファクタ240以上(1kHz、8Ω)
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/index.html#product-tabs
現行品。USBDAC機能も付加されている。USBアイソレーター付属だが、アシンクロナスモード(リクロック回路、44.1kHz、48kHzの独立した水晶発振器などの採用は無い模様)等は特に無い様子。AB級アンプと思われ、大出力でスピーカーをドライブする能力も高く、大体のオーディオマニアの人や店員はこちらを推奨する。
YAMAHAはスタインバーグ社と関連があり、ASIO2.1ドライバーもWindows10と11用をアップロードしている為か、今後のWindows11の大型アップグレードにも追従してドライバーを改良していく、動作検証は継続するものと思われます。
Marantz HD-AMP1が1mのニアフィールド視聴とPCオーディオには最適かと思っていたのですが、生産終了、在庫限りになってしまったがため、ASIOドライバーが将来Windows11で動作しなくなる可能性が高く、その場合はWindowsVistaから搭載されているWindowsAudioSessionAPI(略してWASAPI排他モード)を使用し、Windowsのカーネルミキサーをバイパスする手法を使わなくてはならないが、YAMAHA A-S801は現行品なので、ASIOドライバーの開発は継続すると思われ、
またドライブ能力が高い為、1mのニアフィールド視聴でも、Marantz HD-AMP1にするか、YAMAHA A-S801にするか悩んでいます。
以前も同様の質問をしましたが、事情が変わってきました。どちらのUSBDAC付プリメインアンプが宜しいのでしょうか?J-POPやROCKやFUSIONを聞きます。アドバイスください。
お礼
>理由は Power Amplifier 部が Discrete 構成で Front Panel の Tone Controller に YAMAHA 独自の Continuous Loudness Controller が付いている事(^^;)。 成程ね。そんなにContinuous Loudness ControllerってONにすると便利なんですか?要は低音を増幅させ強調させる、量感を増加させる機能ですよね。 YAMAHAは生楽器を得意としてナチュラルトーンで恐らく寒色系。悪く言えば、地味な音。ROCK系には向かないのですが、アンプがAB級アナログアンプなのと、駆動力が高いので人気なのでしょう。 Marantzの音色は好きですね。マランツトーンと言われる、高域がキラキラした音。勿論中高域が目立ち、逆ピラミッド型なのでROCK等には向いていないのですが、マランツトーンは個人的に好きですね。 ただ、HD-AMP1の出力が弱いのは残念ですが、1m以内の 超ニアフィールド使用なら使えると思いますし、ヘッドホンアンプは別にHD-DAC1というものがあります。こちらもサイズは小型サイズですが、購入使用歴があり、寒空系の音では無く暖色系でしたね。音に味付けのあるマランツトーンでした。HD-AMP1のヘッドホンアンプも拘りはあるそうですが、専用機ではありまんし、MarantzのCDプレイヤーやアンプのヘッドホン端子はどれも音質が良いですよ。過去視聴した事があります。 HD-AMP1がフルサイズで、大出力だったら恐らく売れていたことでしょうね。評価が低いのはD級を使わざるを得なかったからでしょう。あのサイズでは仕方が無いと思っていますが、デジタルアンプも悪くは無いと思っています。 皆さんがYAMAHA A-S801を推す理由は、駆動力があるからでしょうし、フルサイズのアンプだからでしょうし、AB級の純粋なアナログアンプだからでしょう。 参考になりましたが 補足があればお願いします。