• 締切済み

この世に神は絶対に存在しない!

人はなぜ神を信ずるのか? まず始めにこう断言しよう神なんてものはこの世に間違っても絶対に存在しない! もし神が本当にこの世にいたならばこんな理不尽な世の中ではないはずです! 人が宗教したり神を信じたりする行為に失望しま す。 ま、人は真実を信じているのではなく自分が信じたいと思うものを信じるので仕方がなくもう重症なのでどうしよう無いんですよね… 神を信じてる盲信派は神はいないのに神がいると、信じたいから神はいる!と猛反発してくるだけに過ぎません! 人間は昔から神みたいなものを勝手に造り上げて盲信しているらしいですが呆れてものも言えない気分です。 神はいない派の、方はいますか? また神はいる!派の人根拠あります?

みんなの回答

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.9

どっちでもないですが。 質問者さんは、神がいたら困るのでしょうか。 仮に神が存在していたとしても、人間のために存在しているとは限らないですけど。 ※地球にとって太陽は必要ですが、太陽にとって地球が必要かはわからないように。 人間にとって理不尽な世の中だから神はいないというのも、人間都合のような気がします。

noname#252430
noname#252430
回答No.8

逆じゃないかな? この世間が理不尽だから「神が存在する」とか考えないと、 やっていけないでしょ。

AJ8
質問者

補足

いえ理不尽だから神がいるなら理不尽ななくなるはずですがなくならないからやはり神なんぞ居ないのですよ!

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.7

「神」という言葉は日本神話だけのものです。日本神話の神はやることなすこと人間そのもので、数多く存在するし万能の存在ではありません。日本以外の神は日本語訳するときに当て嵌める言葉が無いため勝手に流用したにすぎず、本来の意味とは異なります。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.6

最先端の天文学(宇宙物理学)は今でも神が存在するかしないか追求しているように思えます。

回答No.5

面白い投稿ですね。 >もし神が本当にこの世にいたならばこんな理不尽な世の中ではないはずです! 「無」の神かもしれませんから、何とも言えないですね。 要するに、神=何かしてくれるもの?って概念を 捨ててみるのも手かも! 本当に神なら、時空間の壁はないので、 「今」にむしろ魅力はないと思う!。 神にとっては、過去も、現在も、未来も同じなのだから。 だとしたら、今をどうこうできるパワーがあった時点で それは、神じゃなく「悪」そのものではないでしょうかね。 あくまで、いると仮定しての話で、 私はいるとも、いないとも、信じていません。 いるという証拠もなければ、 いないという証拠もないので、 いる&いないのどちらも信じないという感じで。

AJ8
質問者

補足

そうですね確かにどちらでもないと言うのが正論かもですね いるかいないかの両方において誰も証明出来ないから いる?かも知れない いない?かも知れない これがベストかもですね でも居る証明はそこに物的媒体なり幻影としてでもその目視媒体なり何らかが現れるのでいる!と主張した場合のいる証明は崩壊するのです 居ないと主張した場合、当然居ることが否定なのでそこに媒体がある証明もする必要はなく居ない証明は言葉のそのままの意味で現れないのだから居ない! 居ない証明はそれで足りるのです。 それを言い出すと居る!とする証明は? 永遠に神が現れないなら期日を切っていついつまでに現れなければ神はいないとしないと 永遠にいたずらに何億年経っても神が現れないなら居る派の物語はそれを武器に永遠と言い逃れが出来てしまいます! 神ここに存知させ召還出来ないのだから不可能なのだからもしそれが出来るなら?とっくに実現しています。 なので居るなら出せる出せないなら居ないのは自然の法則でそれを持ってして証明出来ないのは単なる時間稼ぎに過ぎずそれこそ神を崇めるも本当に居る事実がないことを分かっているのに本人ですらその可否は曖昧なのに神を、崇めるくせに居派の盲信者自身が神への冒涜をしているのです! どうでしょうか?

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3212/6290)
回答No.4

神の定義によります。 質問者さんが、考えている神とはどういうものでしょうか。 エホバやアッラーのような全知全能の神もあれば、日本の神道やアミニズムのような生物・無機物を問わないすべてのものの中に神(霊魂)が宿っていると考えるものもあります。 全知全能の神を想定した場合、うまくいかないことがあればその神にすがろうとして、その神への依存度を高めようとします。 それゆえに、財産を寄付したり、他者を勧誘したり、生活に支障が出るほどのめりこんだりします。 そうでなくて、全ての物に神(霊魂)が宿ると考えれば、すべての物に感謝しながら生活でき、その人のレベルが自然と上がっていきます。そのような生き方では、駄目でしょうか。

noname#259815
noname#259815
回答No.3

〉この世に神は絶対に存在しない! それはだれもが思っていることで、信じているわけでもありません しかし、人間は弱いもので 越えられない困難にぶつかった時、誰かにすがるものです。 神が存在しないとわかっていても、心のよりどころとして 神様や仏にお助けてくださいと「無意識」に頼るものです。 それで気持ちが落ち着くという事もあるのです。 それが人間の性だと思います。

  • Natt
  • ベストアンサー率55% (107/193)
回答No.2

何をもって「神」とするか、によるのではないでしょうか。 自分自身、無神論ではありますが、広い宇宙の中には人間以上のものが存在する、という確率はかなり高いと思います。 それを「神」と呼ぶかどうかでしょうね。 また、日本の神道や原始アミニズムのように、自然現象や人間に理解できない現象を「神」とするものもあります。 その場合、神はそこにいる、ということは確かでしょう。 危機一髪の状況などで、脳内麻薬が見せる幻を神とする人もいます。 それでもその人の心の中には、神は存在します。 さらに以前は理解できなかったことが科学の発展によって解明される、ということも多いですよね。 古代ギリシャやローマ時代は、天文学や音楽は、宗教学の一部として見られていました。 天体の運行は神によるもの、音が調和することが神の意志として、そこに真理を追究しました。 これなども「神」が前提となっています。 同じように、量子コンピューターなどで物理法則がすべて計算できるようになれば、運命なども予測できるようになるでしょう。 こうしたものも「神」と呼べるでしょう。 さらに言えば、アリから見れば人間は神のような存在です。 ただ、その状態を正確に認識でいないと思います。 アリを人間に置き換えると、もしかしたら人間はそれを神と呼ぶのかもしれません。 ただ、これらの例からわかるように、神=全知全能、というわけではないでしょう。 西洋的な神と人間の契約、といった神は存在しないでしょう。 つまり理不尽な世の中だから、神はいない、とするのもまた乱暴な論議だと思います。

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (77/272)
回答No.1

そういう質問者自身も、「この世には神なんていないんだ!もしそんな奴がいたら俺達がぶっ殺してやる!」などと域がって「そういうテメェらだって『この世には神なんていないんだ!』などと盲信していている、どこぞの狂信的な疑似宗教団体の構成員と大して変わらなくないですか?」などと突っ込まれない、ロシア革命を起こしたようなある意味滑稽な連中とレベル的な大して変わらなくないですか?

関連するQ&A