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妊活と薬品の影響

農薬や薬品などで催奇形性が指摘されたり妊婦が摂取するのを良しとしないものがありますが、妊活中にそういったものを摂取した場合、影響はないのでしょうか。妊娠中なら影響があるのはわかるのですが、摂取してしまった後に妊娠した場合などはどうなのでしょうか。勿論そのようなデータはないかとは思うのですが、ああいった薬品の影響はどのくらい続くのか分からず気になっています。 何か参考にできる知識をお持ちの方は教えて下さいますと大変ありがたいです。

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率53% (638/1199)
回答No.3

農薬、薬物(アルコールなど含む)、添加物などそうした化学物質のいずれも影響があると考えています。日本は世界有数の農薬使用国であり、使用が許可されている添加物の数も世界一です。また世界の薬品の4割以上は日本で消費されています。現在妊娠できない、妊娠しても育たない、いわゆる不妊症、不育症などは、そうしたものが原因と考えられます。 奇形でも出産までこぎつけたものはまだ影響が少なく、影響が大きい場合には、そもそも妊娠出産ができないものと考えています。 男性の精子は74日で新しいものと入れ替わりますが、女性の卵子はそもそも最初からすべて体内にあり、それが1つずつ出てくるので、口にした化学物質の影響は男性より大きなものとなるはずです。普段から食べ物に注意された方がよろしいでしょう。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18729/31182)
回答No.2

こんにちは 結構言われているのは抗うつ剤です。 こちらに詳しく書かれています。 >長期間の影響が完全には否定されていないお薬がいくつかあります。 エトレチナート(®チガソン)という角化症治療薬 リバビリン(®レベトール)というC型肝炎治療薬 レフルノミド(®アラバ)というリウマチ治療薬 https://cocoromi-cl.jp/knowledge/other/pregnancy-breastfeeding/pregnancy-drug/ https://cocoromi-cl.jp/knowledge/psychiatry-medicine/antidepressant/dep-pregnancy/

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.1

影響があるとしたら、妊活中というよりそれまでのその人がそういったものを摂取してきた蓄積じゃないかなと思います。 だから妊活だからといって慌てて摂取するのを避けても、どこまで影響があるか分からないです。 最近は子供の数は減っているのに、発達障害を持つ子の割合がとても増えています。私が子供の頃も「今思うと、あの子は発達障害だったんだな」と思う子がいましたが、今の発達障害の子ほど極端に出ているケースは滅多に見かけなかったです。また私が子供の頃は女の子の発達障害はほとんどいませんでしたが、今は女の子の発達障害も珍しくないです。20年くらい前は「発達障害は男の子が多く、女の子は滅多にいない」といわれたものですが。 じゃあこの半世紀くらいの間でそういうものに影響を与える物質がどこから来たのだろうかって考えたら、食べてるものから来たとしか考えられないんじゃないかなと思います。 今の子はアレルギーもとんでもなく多いですしね。アレルギーが皆無な子のほうが珍しいんじゃないかしら。 また最近の不妊は、おおよそ半分は男性側に原因があります。でも30年前くらいは男性側の原因による不妊は、20%とかその程度だったんですよ。今の若者の精子に問題がある(人が多い)のは明らかです。 じゃあ何が影響を与えているのかといったら、食べ物か電磁波かそのくらいじゃないかなあと思うのです。

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