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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロ野球で、野手の成績評価をする時に、打撃ならホームランや打点、打率、)

ファインプレー数を導入してプロ野球の成績評価を盛り上げる方法

このQ&Aのポイント
  • プロ野球で、野手の成績評価をする時に、打撃ならホームランや打点、打率、走塁なら盗塁など、タイトル争いが盛り上がりますね。
  • 一方、守備の方は、守備率、補殺などちょっと地味だと思います。公式記録員がヒットかエラーか判断するのと同様に、普通にアウトか本来ヒットの当たりをアウトにしたかを判別をして、記録にH(ヒット)E(エラー)の他にF(ファインプレー)って付けたらどうでしょう?
  • スポーツ新聞の個人成績にもファインプレー数が載って、ファインプレー王争いってとても盛り上がると思います。他にもプロ野球の成績評価を盛り上げるアイデアがあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryosuke-s
  • ベストアンサー率24% (60/250)
回答No.5

守備の指標としてポピュラーなのがレンジファクターです。これはアウトを取った回数を評価することで守備範囲をあらわします。エラーを嫌って微妙な打球はほとんど回避して守備率を稼いだ新人王シーズンの西武・小関竜也などは数字が低くなるので割と信頼できる指標です。

walktkd
質問者

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レンジファクターってあまり知らなかったので今ちょっと調べてみました。 (刺殺+捕殺)/イニング数×9。 一試合にいくつアウトにしたかですね。積極果敢に守備にからめば累積していって、エラーしても数字は下がらないのですね。 打率で評価するか、安打数で評価するか?に似てますね。 守備上手を決める評価指数としては面白いですね。 スポニチの個人成績欄に載せてくれますかねー? シーズン終盤、レンジファクター王争い、盛り上がりますかねー? そのへんが不安です。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

昔、TVでプロ野球珍プレー好プレーなるものをやってましたよね。 みのもんたのナレーションのやつ。ほとんどは珍プレーでしたが 最後のほうで申し訳程度に好プレーをやってましたが、この好プレーが ファインプレーとするなら、ほんとに個人の見方次第で、選んだ スタッフは好プレーと思っていても、見ている小生は「あの選手なら イージーだろ」とか「たまたまグラブに入っただけじゃないの」など 納得しがたいものもあります。こう言っちゃなんですが、張本さんは 打って安打製造機、守って安打製造機、差し引きプラスマイナスはいかばかりか。でも大選手に名を連ねてます。長嶋さんのようにショートゴロを 横取りしても、当たり前のプレーにしかならない。 長嶋、張本両氏は打撃もさることながら、守備でも良きにつけ悪しきにつけ語られる。ファインプレーより別の次元で記憶に残る、それが 魅せるプレーで、中日のアライバコンビのように年間通して「うまい」 というプレーこそ、ゴールデングラブ賞で評価して、1個1個の ファインプレー、あるいはモドキにポイントを付けるのはどうかと。 批判してごめんなさいね。

walktkd
質問者

お礼

今のゴールデングラブ賞をなくしてまで新しい形にするのは反対、という意見でしょうか? 確かにファインプレー王の話と現行ゴールデングラブ賞は異質の物で今のゴールデングラブ賞をなくしたくはないですね。 最初の考えと途中からの考えを合わせてゴールデングラブ賞は今まで通り、試合毎にベストプレー賞の選出(素人も玄人も唸るプレー。ここをゴールデングラブとちょっと観点を変える、該当者なしもあり)、年間最多ポイントでファインプレー王(ネーミングはいろんなレベルのファンが食いつきが良さそうな派手な名前で)としたいです。 判定基準の話ですが、「あの選手ならイージーだろ」はファインプレーと呼ぶのに違和感があるとの事ですが、この方式の場合、ゴールデングラブ賞には近付く、ファインプレー王には近付かない事になります(綺麗、上手すぎて素人サイドのファンに理解されないから対象外)。 なんか、ファインプレー王、だんだん意味なく思えてきました(笑)。 ご回答ありがとうございました。 P.S. 守って安打製造機のくだり、面白かったです。これからパクらせて頂きます(笑)。

  • bod-ooooo
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.6

自分はレンジファクターを公式記録にするだけでも、だいぶ違うと思います。 昨今、中継ぎ投手が月間MVPを取る際にもホールドポイントを加味されたりもしていますし。 もちろん「レンジファクターだけでMVP」というのは現実味が薄いですけど、レンジファクターが公式記録であれば小坂が不遇なトレードをされる事もなかったんじゃないか、と私は思っていますので。 盛り上がり、という意味ではイマイチかもしれませんけどね(汗

walktkd
質問者

お礼

ふと思いついちゃって、いきなり違う意見を言いますが(笑)、ゴールデングラブ賞を試合毎に決めて(試合毎全ポジションから一人くらいが妥当か?)勝利投手やセーブのように累積して、最後にゴールデングラブ大賞(ポジション毎)が決まるってどうですかね? なんかファインプレー王から話しがだいぶズレちゃいましたが…。 ご回答ありがとうございました。

  • spec17
  • ベストアンサー率29% (70/237)
回答No.4

判断基準が難しいと思います。 現状でも、「守備率が高い」=「守備の上手い人」ではありません。 守備範囲が狭く自分の周りの打球しか相手にしない人は守備率が高くなり、足が速く守備範囲が広いために普通の人なら追い付けない打球まで追いついてしまいエラー数が増えてしまう人がいます。 いくら公式記録員がつけているとは言っても、その判断間違っているんじゃない?という時も結構あります。 また、ルール上にも問題があり、外野手が打球を見失って落とした場合は明らかにエラーですが公式記録上はヒット、スタートが遅れて打球にグラブがかすりもしない場合もまずい守備ですが、記録上はヒットになります。 現状でも、守備率王は別に評価されません。 ついでに言うと、補殺王も必ずしも肩が強くて守備の上手い人がとれるわけではありません。 うますぎると、誰も走ってくれなくなりますから。 それでも、守備の上手い人をきめないといけないので、結局は個人の主観に委ねた形でのゴールデングラブ賞とする以外にありません。 ファインプレーの場合、その基準をさらに難しくするだけな気がします。 スタートさえきまれば正面に入れた打球なのに、ダイビングキャッチってファインプレーでしょうか? 逆に投球や打者の打ち方を見て、即スタートを切って正面に入って楽な処理をした場合にきちんとファインプレーとしてくれるでしょうか? 外野手がギャンブルでダイビングキャッチをした際に、それはそれでファインプレーなんですけど、それだけを評価していいんでしょうか?(例えば、そんなプレーばかりで3回に1回逸らして、2,3塁まで進まれていたらダメな外野手です。) >あるいは、興味あっても何か問題がありますか? やっぱり基準が難しいのと、ファインプレー王=ゴールデングラブなわけではないですからね。 ファインプレーは少ない半面、堅実でミスが無い人もいますし、ファインプレーが多い半面、ミスも多い選手は結構いますから。 かつてのパリーグの松井稼VS小坂のゴールデングラブ争いみたいなものですかね。 これって好みもあるので、難しいですよね。 No.2の方 中継ぎ投手にはホールドポイントがありますよ。 まあ、ほとんど注目されませんけど。

walktkd
質問者

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勿論、ファインプレー王は決してそれだけで守備の上手い人を決めるものではありません。 ホームラン王が1番打撃が上手い訳でもなければ首位打者が1番打撃が上手い訳でもないですよね。 一般的イメージでは首位打者=打撃上手な気がしますが、出塁率が打率と余り変わらないと評価が逆転する可能性が高いです。 あくまで一つの指標で『首位打者争いの様に盛り上がる個人タイトル争いを守備にも…』という趣旨です。 ゴーインググラブ賞は主観的ではありますが『守備上手』を決める上ではやはり1番よいのでしょう。 ただ、シーズン中、よいプレーが出た時に『よっしゃー、これで中日荒木に並んだー』みたいな盛り上がりがない。一喜一憂できないというか…。 なんか累積していく数字がやはり1番盛り上がれると思うんです。 ご回答ありがとうございました。

  • favious
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.3

面白いとは思いますが、、、 例えば外野への飛球で、打った瞬間に打球の方向を判断し、俊足を飛ばして打球にしっかり追いついて捕球した外野手と、打球の方向を確認するのに手間取りギリギリで追いついてダイビングキャッチしてかろうじて取った外野手がいたとして、どちらが好プレイでしょう? 平凡な打球でも好プレーのようにさばいてみせるのもプロの技術という考え方もありますが、難しい打球でも簡単そうにさばくのもプロの技術です。また、守備位置をどこに取るかということもある意味ファインプレーと呼べるものだったりしますので、ファインプレーの判定がプレイヤーにどこまで受け入れられるかちょっと疑問です。連携プレイでのファインプレイというのもありますし。 アイディアとしては地味かもしれませんが、週間か月間で最も素晴らしい守備プレイをリーグが表彰する制度とかがあってもいいかなと思います。ファンに野球のダイナミズムを宣伝する機会にもなると思います。

walktkd
質問者

お礼

やはり判断基準がむずかしいですね。 ただ、好スタートで余裕でキャッチとヘボスタートでド派手なダイビングキャッチ成功はどっちがファインプレー? はヒット、エラーの判定で今もやってるんじゃないでしょうか? (普通追い付かない打球に)好スタートで充分余裕を持って落下点に入ったが土手にあてて落球、とスタートが遅れて打球に追い付けない、はどっちがエラー(マズイプレー)? と基本的に同じ判断な気がします。 ポジション取りが絡むと個人判断じゃなくベンチの指示って事などもありますし更にビミョーですね。 ブラウン監督の内野五人シフトでセカンドベース上のライトの選手の正面にゴロがいってシフト大成功させた事がありましたが、あの時もし、セカンドベース上のライトがゴロを弾いてたらセンターに抜けるゴロをライトが取れなかったという事でエラーが付くんでしょうか? 当然付くんでしょうねー。 連携プレー…。うーん、更にビミョーですね。 絡んだ人全員にF付けてあげましょう(笑) ご回答ありがとうございました。

  • yatoaa
  • ベストアンサー率30% (110/362)
回答No.2

似たような査定項目として 「セーブ数」がありますね むかしは 稲尾 42勝  杉浦 38勝 などに代表されるように 先発完投しか評価・査定されませんでした しかし セーブという査定項目が 現れて  大魔神・佐々木主浩投手(クローザー)はいちやく 数億円のプレーヤーになりました もしも セーブという観念がなければ 数分の1の年俸だったと思います しかしいまだに 中間継投投手(セットアッパー)は評価項目が 明確でないので、かなり年俸は低い傾向と思います -------------------------------------------------------------- ファインプレー賞が新規項目として出来れば、守備のうまい野手や 捕手は いまより高い年俸になると期待ができます コミッショナーがその気になれば、判定規定などもすぐにできると 思います ゴールデングラブ賞 を 若干 改定して より権威のあるものに するのも いいかと思います

walktkd
質問者

お礼

成る程、数字の成績の扱いとしてはセーブと同じような歴史をたどるかもしれませんね。 抑えはセーブという数字云々の前にそもそも抑えという役割、ポジションがなかった訳ですから(ノムさんが江夏を抑えにしたのが本格的な始まりですよね)、システムができて割りとすぐ評価数字(セーブ)もできた感じです。 ファインプレーが凄いというのは野球創成期からあったはずなので早く確立して欲しいです。ご回答ありがとうございました。

回答No.1

>あるいは、興味あっても何か問題がありますか? >本来ヒットの当たりをアウトにした 基準がシビア過ぎて判断で問題が起きそう。 選手)「今の守備は、ヒット性をアウトにしただろ!!」 審判)「いや、普通にアウトの守備だ!!」 そうすると今以上に試合時間が長くなる。

walktkd
質問者

お礼

判断基準は確かに難しいですね。 因みにファインプレーはヒット、エラーの判定と同様に、審判ではなく記録員(球場のどこにいるのか知りませんが…)がしますので選手はその場で文句いいたくても言うべき相手がいません。 首位打者争いしてる選手がヒット性をエラーにされても悔しそうに苦笑いぐらいしかできないのと同じ感じになると思います。 ご回答ありがとうございました。

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