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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:選挙戦に勝つ為のアピール方法)

選挙戦に勝つ為のアピール方法

このQ&Aのポイント
  • 選挙戦に勝つためのアピール方法としては、思考停止した人相手に「旨そう」な話をすることが鉄則です。
  • 具体的には、目先の問題にどう対応するかをリアルタイムで伝えることや、自身の政党の弱点や失敗に触れずにメリットだけをアピールすることが挙げられます。
  • さらには、大胆な政策を提案したり、何割引きかもわからない政策をアピールすることも効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.1

最近の傾向では「当選したら給付金をばら撒く」と公約すると当選確率はかなり上がる感じですね。 https://news.yahoo.co.jp/byline/oohamazakitakuma/20201119-00208530 市長選挙は「給付金」を公約に掲げるとかなり当選確率は高いですね。欠点は、公約が実行できないと2期目はまず無理ということでしょうか。最初から1期のつもりなら構わないでしょうね。 こんなの広義の買収以外の何物でもなく、選挙違反云々よりそれで当選させる市民の民度の問題って感じですよね。「本当にくれるかどうか分からないが、本当にもらえたらラッキーだからこの人に入れよう」って感覚ってことですよ。 それで本当に給付できちゃったら、おそらく2期目もイケちゃうのでしょう。それで市の財政は面倒なことになったとしても、市長を2期務めたらまあその後の人生もなんとかなりそうな気はしますよね。 今も「消費税減税大バーゲンセール」ですよ。たった3年だけ減税してどうすんだ。その度に値札を全部書き換える手間をなんだと思ってるんですかね。 まあ「他の部分で減税もあるからほぼプラマイゼロ」といって増税するのもどうかという話です。だったら別に増税しなくていいじゃねえかって話ですしね。朝三暮四とはよくいったもんです。

mokkori9bei
質問者

お礼

あざす

その他の回答 (1)

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (77/272)
回答No.2

特定の利益団体と緊密な関係を築くことができれば、それだけ票がガポガポ入りますよ。昔からそういう構造になっているきらいがあります。

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