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学校に早く行く人

うちの小学3年生の息子が、学校にとても早く行きます。係りの仕事をしていると言っています。私自身はギリギリに行くタイプだったので、息子の気持ちがよく分かりません。早く行くタイプだった方、理由は何でしたか?

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  • yoshik79
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

ギリギリになって焦りたくない、余裕を持って過ごしたいという理由が大きい気がします。例えば、トイレの時間やその日の荷物を片付ける、友達とおしゃべりをする、誰々に昨日のことを話す、気になる女の子を見る?などなど、学校行くとこんなことをやるんだよなー、気になるんだよなーという日常生活にある色々をやって、その上で余裕を持ってチャイムを待ちたい、逆にそれがギリギリだと気持ちが良くない、もしくはそういった日常のルーティーンを欠かすと落ち着かない、とかっていう気持ちがあるのかもです。あとは単純に先生にちょっとでも急かされるのが怖い、逆に早く着いて褒められたことがあるからってのも可能性ありそうです。子供の時はなぜ早めに行くのかを意識したことなかったですが、、、私も早めだった記憶です。

その他の回答 (4)

回答No.5

 早起き家族だったことと,小学校が近いので,いつも一番乗りでした。昔は先生が交代で宿直していましたので,早くとも学校は開いていました。誰もいないので,教室は我が天下でした。学級図書も観察箱もみな我が物でした。 (おまけ)当時の担任の先生が,「廊下を走った児童」は「今度ははしりません」と書いた札を首にぶら下げるというペナルティを考えました。ところがそのうちのひとつが「今度ははりません」と間違った札がありました。その札をなぜか自分は気に入っていて,登校すると早速その札を首にかけてみんなが登校するのを待ちました。子供の好みはいろいろ変ですね。嬉しそうに札をぶら下げているので,「ペナルティの効果を減じた」私は,担任の先生に目の敵にされたと思います。

  • DAMSAREX
  • ベストアンサー率20% (107/522)
回答No.3

自分は、誰も居ない教室に一番乗りすると、教室が自分のものみたいに思えて、少し偉くなったような気がしました。 誰かが来るまでは貸し切り(=独り占め状態)ですし、早く来るほど貸し切り状態は長くなります。小学生の中学年に自転車通学が始まるからか、当時は登校時間の早さを競う風潮があって、自転車通学の子の登校は他の子よりも早い傾向があったように思います。 「俺着いたの6時半(!?)」とか自慢してたような・・・? 当時はそんな時間から学校開いてたのかどうか、登校拒否がある時代から見れば、単なるハッタリでもその意欲が凄いなと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

心配性なので家を早く出ていました。小学校の時は集団登校だったので、時間ギリギリに来る人に合わせなければならず、イライラしっぱなしでした。今でも余裕を持って家を出ますし、それで助かったこともたくさんあります。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.1

早く行って、サッカーやってました

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