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理由なしで、学校にいかなくなった人いませんか
自分は、学校に行くのが嫌いです。 小学生のときは、すごく、学校が好きだったのに、中学校1年になってから、いつも、行きたくない、行きたくないと、おもいながらいっていました。 1年のときは、まだ、がまんして、きちんと通っていました。 2年になったくらいから、学期に、2・3回休むようになって、今は、(中2後半くらいから、中3の2学期)月に、1・2回休んでいます。 学校は行きたくない。いつでも、学校を休むことしか考えていない。 でも、理由を尋ねられると、理由は分からないんです。 理由がなくて、学校に行きたくないっていうのは、悪いことですか?? もしかしたら、考えたくないだけかもしれません。 うまく、心の中にあるものを、人に伝えられないだけかもしれません。 自分が、よく分からないのですが、同じような人いませんか?? または、学校、行けなくなった。行きたくないと思った理由って、何ですか? うまく質問したいことが、伝えられなくて、すいません。
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おじさんは43なのでかなり昔のことになるけど 小学生の時そんな感じだったね。 「行ってきまーす」て家を出てもそのまま別のところで遊んでたり 学校行っても仮病の早引きを繰り返してた。 もちろん、毎度のように親が呼ばれて、、泣いていた。 1週間に何度もだからね。 その当時から教科書はもらってすぐに落書き帳になりそのうちページが破られ、そのうちなくなる。。 中学はケンカがひどくなり、ホントは温和な俺なんで、気分的にはつらかったかな。 学年で2番手の悪グループだったし。。仲間の弱いものイジメにはついていけなくて結局仲間からシカトされたり。。 でも、正しいと思わないことはしなかった。 小学生の時よりは学校には行ってたよ。部活やってたから。 でも学校外で問題?おこして親はいつも呼ばれてた。 高校は・・・省略 俺は「行きたくない」に理由はなかったよ。 行く気がしない。。ただそれだけ。 しかし、進級できないとカッコ悪いじゃん? それだけは「ヤバイな~」って自覚してたよ。 人間関係でつらいことあるんじゃなけりゃ、あんまり考えなくてもいいよ。 丁度、身体も大人になっていくし新しいことも受け入れなくちゃならない敏感な年頃やん? あんまり人と比較したりせんでも大丈夫や。
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- publicpen
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分かる気します。 行ってましたけど、中1、2の頃は嫌々でしたね。 環境が変わったので1つ1つが凄くストレスでした。 当時はそれをケアする組織も考え方も無かったですし。 何で? って聞かれたらうまく答えられなかった気がします。 何度かは行くフリをしてずっと電車に乗ってたこともあります。 朝早く起きるのが嫌だし、雨の日は嫌だし、1限が英語なのが嫌でした。「とりあえず行く」感じで中学が義務教育じゃなかったら危なかったですね。 幼稚園や小学校が好きだったから不思議だなあって思ってましたね。 自分のことなのに不思議だなあなんて思うのも変ですけどね。 中2の終わりに部活の新人戦があって、そこで活躍して同級生や監督に認められた気がしました。時間的なものもあるでしょうけど、それ以降は苦痛じゃなくなった気がします。 僕の好きな作家にノンフィクション作家の沢木耕太郎さんがいます。 彼は大学卒業後に1流銀行へ勤めるんです。1日だけ。 彼は初日、スーツを着て会社に行くんです。 でも雨が降ってるんです。 それで彼は「雨が降ってたから1日で会社を辞めた」 と言ってるんです。すごく賢い人ですけど会社を辞めた理由が 「雨が降ってたから」なんですよね。 でも何だか僕は納得してしまって。 「深夜特急」と「象が空を」で書いています。 できれば読んで欲しいと思います。 本人も「理由はよく分からない」と言ってるんですね。でも彼の人生や彼の色んな本を読んでいくと何となく分かるんですよ。 でもそれを「理由」とは言い切れない。 梶井基次郎の小説でも「檸檬」なんかは、肺病を病んだ主人公が「檸檬の冷たさ」に心が和むことが気付く(これを現実に言って誰が納得するでしょうか?檸檬のおかげで助かりました、とか。)そして檸檬を丸善と言う書店において時限爆弾に見立てて置いていき、悦に入る。 もしイタズラがバレて捕まったとする。「なんで檸檬を置いていった?」と詰められても、「時限爆弾に見立てて」と言う理由は警官も裁判官も納得はしないでしょう。 不条理だからです。 でも人間は不条理を抱えています。 だから「感覚的には」感じるんだと思います。 あなたの持っている「感覚」はこの先、糞の役にも立ちません。 僕はだからこそ棄てずに持ち続けて欲しいと思いますね。 他の方は言語化の必要性を説いています。確かにそれは可能ですし、ビジネスの場では僕も使います。でもやったこと、考えたことにいちいち理由をつけたり、誰かを納得させる必要は少なくとも内省的なことに関しては無いと思いますよ。むしろそうすることで本質がぼやけると思いますね。 あるコンサル会社のエリートキャリアウーマンの言葉です 「息子が眠れないと言う。理由を聞くと今日は風がざわざわするから眠れないと言う。そんなこと考えもしなかった。私は息子から色んなことを教えてもらっている。」
お礼
難しくて、よく分からないところもありましたが、分かるようなところもありました。 ありがとうございます。 あと、沢木耕太郎の本さんの本も、よんでみたいとおもいます。
>でも、理由を尋ねられると、理由は分からないんです。 こういう状況を,「言語化できない」といいます。ひらたくいえば,「理由はあるが適切な言葉で表現できない」ということです。中学生なら無理もないかなと思いますが,学校にいって勉強しないと,さらに症状はひどくなります。「いきなりキレる」というのも同類ですので,ご注意ください。
お礼
いきなりキレるということは、ありません。 勉強しないといけないのも、わかってはいます。 回答、ありがとうございました。
- avalokita
- ベストアンサー率17% (20/114)
親の不仲が原因で本人にはその自覚はないのですが学校に行きたくないと思うケースが結構ありますが、そんなことはないですか?
お礼
両親は、仲良くもなく、悪くもないと思います。 わざわざ、ありがとうございます。
- komo7220
- ベストアンサー率55% (721/1294)
きちんと質問は伝わってきます。 上手に書けていると思います。 今の中学の環境のなかの「何か」がreadbooksさんの負担になっているのですね。 その理由が「何のなのか」は、自分では良くわからないのですね。 理由はわからないことも多いです。 だから、突き詰めないで良いのです。 体感できないような「音・光・化学物質」が原因のこともあります。 あるいは、「勉強中心」という中学の「雰囲気」が気質に合わないのかもしれません。 成長期で心身のバランスに乱れが出ているだけかもしれません。 理由が明確ではなくても、素直に心身からの「休養が必要です」というシグナルだと受けとめておきましょう。 月に1~2回のお休みなら、全く問題ありません。 確かに年に10日以上のお休みをすると、「推薦入学」が不利になってしまいます。 ですから 一般入試が大切になります。 そのことだけ覚悟しておけば、 卒業するのに困りません。 (勉強について行けないことが無いように、休んだ分の授業について、可能なら多少はフォローしておくことが必要です。) 同じ曜日をいつも休んでしまうと、授業の回数が少ない科目(体育・芸術・家庭科)で、課題が終わらない・成績が極端に低く査定されるという問題が出てしまいますから、頻繁に休むなら、お休みする曜日は固まらないように気をつけて下さい。 それを気をつけていれば、多少のお休みには罪悪感を持たないようにして下さい。 お勤めをしている方だって、「有給休暇」を取りますよね? 学生だって、自分の気分が乗らない時には「お休み」を時々とってもいいのです。 学校というありかたに(特に日本の学校のありかたに)、上手に適応する方が多い一方で、何となく「合わない」という方だっていらっしゃいます。 合わないのに無理に合わせれば、体調が崩れます。 時々お休みして、息抜きをしながら続けて来ていらっしゃるのですから、readbooksさんは、ご自身を褒めてさし上げて下さい。 ところで、高校はreadbooksさんが「居心地が良い」と感じられる高校が見つかると良いですね。 「この学校になら、あまり休まないで通いたいかな?」と直感的に感じることができたら、小学校の頃のように登校が楽しくなるかもしれませんね。
お礼
少し、落ち着いたというか、安心(?)しました。 優しい言葉、ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 他人はあまりきにせずに、自分なりに、頑張ってみます。!!