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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:副業可能な企業)

副業可能な企業に転職を考える

このQ&Aのポイント
  • 大学院生が内定をもらった有名企業での就職に疑問を持っている。
  • 工場実習や役に立たない研修があり、新入社員の離職率が高い。
  • 副業禁止で自身が稼いでいた副業を続けることができず、転職を考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

どうして 定年まで働く VS 一年で辞める の2択なのですか? 中堅になるまで働いてキャリアアップの形で転職するのもいいと思いました。今から副業OKの会社の内定を取るのも。来年1年を無駄にしないで済みます。 また、副業OKの会社にもいろいろありますが、そうでもしないと人がきてくれない会社やそうでもしないと食べていけない会社が紛れているでしょうから、質的に今よりましとは限らないと思います。また、不満が出てきても今内定を持っているレベルの会社には転職できない可能性があります。 ですが芸術の才能には賞味期限があるのも事実ですから、今を大切にする判断もわかります。 判断にあたってはあなたがそこの内定を受け入れると決めたときに考えていたことも思い返してみてはいかがでしょうか。 難しい悩みだと思いましたが、どちらにしても決断の責任をとるのはご両親でもなく私でもなくあなただけなので、後悔しない判断ができるといいですね。

0612abc
質問者

お礼

中堅になるまで働いてキャリアアップの形で転職するのは盲点でした。ある程度働かないと分からないこともありますもんね。

その他の回答 (4)

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.5

修飾までにまだ10か月もあるんですから、気に入らないその会社の内定を蹴って、他を探したらどうですか?

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.4

院卒で大企業 ということで、おそらくは理工系、おそらくは飲食やサービス業や小売りの類ではないだろう・・・という勝手な想像で。 大小に関係なく、企業を物語るのは離職率です。 「ここに留まろうという気が起きない」は大きいです。 企業の繫栄の前提として、コンスタントに高い離職率がある、 そんな会社は一杯あります。妙に従業員の平均年齢が低かったり、「若くても実力があれば」と盛んに宣伝したり。 次に離職率が高い大企業で、一日も早く仕事を覚えるために没頭しなければならない時期に、イラスト副業で頭が一杯というのは致命的です。院卒とはいえ職場で即戦力にはなれないし、おそらくご質問者様は人間関係が苦手でそれゆえにメンタルをやられてしまったのだと思いますので、今のままではその企業で大成はしないと思います。 加えて今は「大企業黒字リストラ」の時代です。 大企業で出世どころか黒字リストラの対象にならないように、皆、ほんのちょっとでも「つけ入れられる隙」を見せぬように必死に頑張る中で、「僕にはイラスト副業で10万稼げるスキルがある」というメンタリティは、将来に響きます。 会社はいつでもリストラを行えます。安倍政権、菅政権を経て、かつては企業にとってハードルの高かった従業員リストラが、今は簡単に出来るようになりました。 イラスト一切を完全な趣味に出来ないのであれば、将来の転職は避けられないでしょうね。 ご自分が後悔しないのが一番だと思います。 親世代は無視しちゃっていいです。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

今は大企業でも副業OKの会社が増えているので、もう少し就活を続けて希望に合う会社を探してみてもいいんじゃないですか。 ただ、注意しなければいけないのは、今副業をOKにしている会社は業績が悪くて給与や賞与カットなどを行う代わりに副業をOKにしたと言う所も多数ありますので、副業を続ける事がご自身の収入にとってプラスなのかを見極める必要はあると思います。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答No.1

お父さんは、昭和的な考えの持ち主ですね。 でもまんざら間違っている訳ではありません。 いまの社会、非正規雇用が4割近くになっていると言われてます。 新卒で大企業に就職できたのに、辞めたら運よくても中小企業、下手すると非正規雇用です。 まず、最初の工場実習などはどこの企業でも製造業であればやることです。(担当する製品がどのように作られているか理解するため) その後の研修というのも、該当業務に関する内容だと思います。 恐らくですが、最初の工場実習が一番つらいのではないでしょうかね。 一日中立っていることなど今までなかったでしょうから、最初は足がかなり痛くなります。 工場なので、暑かったり寒かったりもします。(クリーンルームならありませんけど) その次に実際に職に就いた時、新人に多く仕事が回ってくる・・・って大企業ですから、コンプライアンス上残業など明らかに多いとかだとそのまた上から是正する様上司が怒られます。 それに仕事が多く忙しい・・・中小企業だと忙しい等関係なしに有無を言わさずやらされます。 そういった意味では、大企業は従業員に対しても優遇されています。 大企業であれば、恐らく退職金制度もあるでしょう。 退職金は勤続年数に対して一次関数的に増えるわけではありません。 二次関数的にある所を起点にして、急激に上がります。 (ちなみに私のところは、勤続25年以上で50歳を超えたあたりから急に上がります。それ以前は本当に雀の涙ほどしか出ません) あと、給料ですね。 大学院の新卒であれば、総合職採用ですね。 給与体系が判りませんが、恐らく30後半か40前半には課長職ぐらいには上がるでしょう。 そうなれば、年収1,000万円超えです。 かたや非正規は、どんだけ身を粉にして働いても、給料は上がることなく200とか300、良いところでも400いくかどうかでしょう。 3年毎に雇い止めにあって(法律上3年を経過すると本人の希望で社員採用しなければならないので、3年を前に首を切るか、全然違う場所に異動させられます)職が変わり、退職金もないです。 それらを考えても、転職云々は良い選択肢ではないです。 (目的があって、転職で自分のスキルアップできるならいいと思いますが) 企業規模が小さくなればなるほど、従業員を守っていくというシステム(労働組合がないとか、ワンマン社長とか)が薄れていきます。 副業?恐らく毎日クタクタになって帰ってきて、イラスト何か書いている余裕はないと思いますよ。 イラストは休日の趣味程度になってくると思います。 厳しいこと言いますが、お父さんだって世の中の多くの大人が生活するため歯を食いしばって仕事をしてお金を稼いでいます。 メンタル?確かにメンタルが壊れては仕方ないですが、最初からメンタルがダメになるという考えはやめた方がいいです。 もう少しポジティブに、休日はイラストとか趣味をすることでストレス解消、職場を出たら仕事のことを忘れる位の気持ちでやらないとメンタルやられますよ。 (私も若い頃は、会社のためみたいな気合でやってましたが、最終的にメンタルをやられました) とりあえず社会人の先輩からのアドバイスです。 参考になれば。