お金がない、もっと安い大学に行く、父に反対された

質問

お金がなくってもっと安い大学に行こうとしたが父から反対されました。

父は年齢と経済的の理由で会社から解雇されました。その後、家族の収入が少ない状態になりました、借金だらけです。私は大学生でお金の心配で勉強するところではなかったです。半年ぐらいうつ状態でした。父はいつも外に出かけているので私は大学のことをいつも母に相談していました。「もっと安い大学に行けば」という解決方法がありました。私は弟もいるので、だから私は現在の大学に退学届を出しました。新しい大学でやり直すチャンスもありちょっと希望を感じました。その日、大学側から親に電話がかかりました、そこから父はずっと怒ってました。父は「絶対許さない！」と言いました。うつで大学を休んでいることで私は勉強したくないと勘違いされてました。私も実は海外でもっといい大学で勉強したいなんですがお金のことで現在の大学で我慢していました。父は「もっと安い大学より俺が借金するほうがいい！」みたいなことを言ってました。私が勉強したくないの勘違いで私はかなり責められていました。「こうなったのはお前のせいだよ！」「仕事ばかりやって自分の子供を見るも理解もしたことないくせに！」と言い返せたいですが言い返せませんでした。私も自分の夢を追うために大学に行きました。この件で夫婦喧嘩にもなりました、家庭の状況も悪化しました。家族も家も私の居場所じゃないと感じました。両親はメンタル系の病気がわからないタイプです、私はメンタルのことを母に言ったことがありましたが逆にバカされる経験があります。両親は相談者にならない。もう人生は詰んでいると感じていました、解決方がないなら自殺を考えています。

家庭の状況から考えたらもっと安い大学の方が普通の選択ではないでしょうか、その安い大学も別に悪い評価や噂などないですが何が問題なんでしょうか、確かに現在の大学の方が有名でしたが、それが理由なんでしょうか。父はおかしいでしょうかそれとも私はおかしいでしょうか。
私の家族は普通ではないですよね？
これから私は何をすればいいでしょうか

回答No.3

nonamelane · ベストアンサー

＞母に言ったことがありましたが逆にバカされる経験

退学届けを出す前に、学費を支払っているお父さんに一言相談すべきでした。それが親子の礼儀です。お母さんが専業主婦なら二人で決めるのは筋違いです。支払ってくれているお父さんに一言あるべき。それほどまでにお父さんはあなたが可愛かったのでしょう。お母さんと勝手に決め今までの努力と支払いが無駄になったので怒っておられるのです。仕事ばかりで家にいない、でもそれが家族の為だったとしたら？そして安い大学と言っても既に受け入れが決まっているのでしょうか。あなたのメンタルを馬鹿にするお母さん、なぜ安い大学に変われと勝手に決めさせたのでしょうか。

お母さんは怒るお父さんにあなたとの経緯を説明しているように聞こえません。だからどんどん誤解が誤解を生む。

お母さんは弟さんの事を考えたでしょう。しかし転職と同じで先に行き先を打診してから辞めるのが普通です。それはどうなっているのか気になるところ。まさか安い大学に受け入れを打診しないで、勝手に退学届け出していませんよね。

受け入れ先を探し、そのまま夢を追うなら諦めないで奨学金を借りなさい。これは必ずお父さんと相談してください。お母さんではない。ご自身の学費はご自身で背負う、現在私のいる海外では当たりです。子供も奨学金を借りたので、休学も留年も無い。遅れたら借金が増えるからです。奨学金は借金で、日本の若者は賃金が低い、しかしそれは全員に当てはまる事では無いです。自分の力で歩く、そういう覚悟があっても良いでしょう。しっかりとあなたの口から直接今後をお父さんに相談してみましょう。

回答No.4

pipipi911

お望みの回答になりませんが
以下、参考まで：

私の知り合いに、高校時代から
誰かからのサポートを受けることなく、
2つの大学を卒業した女性がいます。

ここは、アナタ様の
人生、時の時として、極限思考して
自立の道を見出してみませんか。
それも、大事なアナタ様の人間力の
1つですよ。

なお、上記の女性は、
風俗や水商売とは無縁であったことを
付記しておきますが……現実的に、
吉〇などには、OLや大学生が働いていたりしますし、
特に、問題になることはないと思います。

ソ〇プランドという呼称になる前の
ト〇コ風呂の時代から短時日で
高額の貯金が得られることを願う
女性には、魅力的な職場なんです。

返済の義務のない奨学金を得たり、
あらゆる人脈を通じて、出世払いで
奨学金を得られないかなども含めて、
検討してみませんか。

薄明にもならない早朝から
大量の新聞を自転車に積載して配達している
若い女性を見かけ、後に、地方から出てきている
大学生で……女性にも新聞奨学生がいることを
知ることになりました。

まぁなんであれ、
アナタさまは、もはや
子どもではないのですから……おんぶに
だっこ的な感覚から卒業しませんか。

子ども＝10歳未満。

自分に負けないで！！
Good Luck.

回答No.2

HutsuunoHito

こんな事で迷ったり、集中できない程度なら、大学に行かないで就職した方がいい
本当に学びたいなら、あらゆる手段を考えて提案して家族と相談できるはずです
その程度の事もできないで親に依存したり、当てにならないからといっておかしいとか責任をなすりつける思考になってしまうのは違うと思います
確かにそういう事って十代では難しい事ですが、大学に行って学び優秀な社会人になるような人なら可能です
そうでない普通の子は高卒で専門学校なり就職なりして、普通の生活が向いていると思います
大半の人はそうやって生きてます、高望みしないで分相応に生きて行きましょうよ
結構気楽で楽しいですよ

回答No.1

DAMSAREX

日本の大学は学費が高く、子供をそこに入れようと親がせっせと働いても給料は安く雇用は不安定、「子育てには向かない状況」です。
こんなシステムのまま利益を出そうとしてストレスを感じない人がいるでしょうか。

あなたもあなたの家も普通だと思います。
親ガチャも自己責任論も、下手くそなシステムを作った側がやってる国民へのガスライティングでただの言い訳です。