【なぜみんな同じ給料なのに家が買える人と買えない人

質問

【なぜみんな同じ給料なのに家が買える人と買えない人の差が生まれるのですか？】日本の給料差って大企業と中小企業でも世界的に見てあまり差がない国ですよね。中小企業勤めの人でも家を買える人と買えない人がいます。なぜですか？これは何の差なのでしょうか？昼のランチ代をケチるケチらないの数百円の差でも無さそうですし、休日に大金を使っているかというとほとんどの人は大金を休日に使わないで堅実な生活を送っていますよね。

回答No.3

terepoisi · ベストアンサー

家賃に充てるか購入に充てるかの違いでしょう。
生涯にわたっての住宅費費を持家と賃貸を比較するとほとんど差がありません。

年収が低くても家を購入してる人はその年収で買える物件を選んでいるということだと思います。
個人収入だけを見ていてはわからない部分があります。前の回答者さんがご指摘のように親などから資産を引き継いだり、援助を受ける例もあるでしょう。またパートナーがいる世帯、二世代世帯など収入を得ている家族が何人いるかでも世帯収入に大きな差が生まれます。

お礼

みんなありがとう

回答No.6

OldHelper

個人の年収に差がなくても保有資産は全く違います。
安サラリーマンの次男坊と、創業家の次男坊では大きな差です。
年収の使い道も違います。
食生活を充実する人、旅行を楽しむ人、ファッション・装飾品を重視する人、カメラ、車、パソコン、オーディオなどに凝る人など。
それだけです。

回答No.5

zabusakura

副収入がある人、財テクを生かす人、子供が居る居ない（子供を育てるには、お金が掛かります。）趣味に、お金を掛ける人も居るでしょう。
同じような収入でも食生活や生活様式は大きく違ったり、中には結婚しても親が生活費を援助とか一部、負担する親も居ると思います。

回答No.4

tzd78886

金銭感覚の違いです。それ以外に実家暮らしであるか、自活しているかの違いもあります。地方出身者で個人で借りたアパート暮らしなどしている人は相応の生活費が掛かりますが、寮暮らしや実家暮らしならずいぶん安くつきます。「塵も積もれば山となる」で、毎月の差は小さくても何年も経てば無視できない金額になります。

回答No.1

anokoroni-

先祖代々の財産とか、投資とか、宝くじとか、ギャンブルとか。
お金=仕事の稼ぎだけぢゃないと思います。