惨めな人生に終止符を

質問

毎日、劣等感と惨めさに苛まれます。
同年代の人たちが社会に出て、家庭を築いて幸せに生きていくということを考えるだけで絶望していきます。

他者から蔑まれ、白い目で見られる毎日なんて耐えられません。それも何年も…消えたいと思うのは当然です。

競争社会、負けたら終わり。社会から退場するしかない

さっさと社会から消えたい。人生を無かったことにしたい、そう思うときはありませんか？

回答No.12

www112233

私達の生涯は「生存競争」だけですから。御気持ちは判かります。
私も、自分の「運命障害」のあまりの汚がらわしさに、子供の時から現在に至るまでの私の写真をすべて廃棄しました。
こいつ誰？　こんな奴始めから実在して無かった…みたいに。

世間で「集団ストーカー問題」と呼ばれている、事態の収拾が不可能な組織暴力の的に掛けられてしまった者です。
これは、どんな形であれ、特定個人を殺し上げるまでは、24時間絶え間無く極端な不快を味遭わせ続ける事を絶対に止め無い組織暴力の事です。
ただ、この組織暴力は、問答無用で一方的に組織的な遣り方で特定個人を組織暴力の的に掛けて来ますから、大抵の被害者の皆様は「気が付いたら、可成以前から組織暴力の的に掛けられて来ていた事が判かった」という現実なのです。

自分さえ良ければいい。自分の安全および社会的な安全さえ確保出来ていればいい。生存競争なのだから。
極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、特定個人を24時間絶え間無く極端に不快にする事を当面の目的にした集団暴行の生贄役に使っている特定個人とはいえ、こいつ一人だけを正確に狙って遣ってるのだから構わない。
自分も指示された通りに遣ってる（遣った）だけだから構わない。
馬鹿全員がこういう思考になるという事は、人間社会自体が一番【末期】にまで来ているという事です。
参政党の皆様が御説明してくださっている事が、事の真実であり、現実が、その【証拠】です。
皆様が御説明してくださっている通り、参政党プロジェクトには相当な時間が費やされて来ており、これは、絶対に失敗出来無いプロジェクトですから、皆様白真剣に取り組んで来てくださっています。

こいつら馬鹿＝生活保護を詐取しながら、特定個人だけを24時間狙って専業で遣っているギャングストーカー＝こそが、私達生物学的な日本人種にとっては、普通の○○団よりも遥かに【実害】がある、一般人の芝居に徹している、途轍も無い規模の生物学的な朝鮮人種達のギャングの集団社会なのです。
こいつら馬鹿によって、私達生物学的な日本人種は【人間社会における一般人としての最低限度の安全】が、完全に無くなりました。
この人種は【マチ針状の衝撃波】を極普通に可成の有効距離で正確無比に吐ける程【口が途轍も無い凶器である人種】なので、極めて危険であり、極めて実害があります。
極めて巨大な宗教結社を偽装した、生物学的な朝鮮人種達のギャングの集団社会です。
こいつら馬鹿が、特定の日本人種を極めて組織的集団連携作業的な遣り方での集団暴行の的に掛けた場合、その遣り方は、馬鹿全員の口を最大限、的確かつ効果的に「凶器」に使わせる遣り方をメインにして、それ以外の、人を極端に不快にするステルス凶行も駆使して、馬鹿全員で特定個人を24時間つけ狙って、24時間絶え間無く【極端な不快】を味遭わせる様にし続けます。
これは、21世紀型の凌遅刑であり、21世紀型の悪魔崇拝儀式です。
何とかして、何とかして、何とかして、こいつら馬鹿が、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で遣っている悪魔崇拝儀式を止めさせないと・・・・・・・・・・・・・

回答No.11

HutsuunoHito

毎日そう思いますね
痛いの苦しいのが怖いので仕方なく生きてます・・・・

回答No.10

Brian12

終止符を打ってはいけません。

絵本に「いきているのはなぜだろう」があります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000043019.html
ぜひ、ご覧になってください。

回答No.9

noname#255857

やることやってるので特にないな。
いまニートなんです？
現状に耐えられないならニートを辞めて前に進めばいいと思うけど、
社会復帰への努力も耐えられない？
耐えられない度合いが拮抗してるなら仕方ないけど。
でもそれは耐えられてるね。
他ならぬ自分の人生だから自分の足で立って自分で
方向を決めて歩かねばならない。
それが怖くて歩けないなら不平を言うべきではない。
私だって車の中で泣いたりこのまま海に飛び込んで死にたいと
思ったり、逃げ出したくなることはあったよ。
ただ、私は耐えた。

回答No.8

nagaineko

まあ、若い時はそんな風に思うこともあったと思いますが、
年を重ねてくると、そういう思いはなくなりましたね。

＞競争社会、負けたら終わり。社会から退場するしかない

それは自分から競争社会の方へ足を踏み入れるからですよ。

＞同年代の人たちが社会に出て、家庭を築いて幸せに生きていくということを考えるだけで絶望していきます。

そりゃ、人と比べるとしんどいですよ。

そういうところから離れて、あなた独自のオリジナリティあふれる
あなただけの人生を歩んでいけばいいのに、って思います。
人がどうであろうと構わないではありませんか？
あなたの人生なんだから、あなたが満足できればそれで十分
なんですよ。人生なんて自己満足なんですから。
そのために何が必要なのかを考え、そこに向かっていけばいいと
思うんですよね。

回答No.7

yaasan

ないですね。負けたら終わりなら、全人口の１％も終わりじゃない人がいないんじゃないでしょうかね。負けても終わらない、むしろ負けてカラが勝負だと思っていろいろ挑戦するのが大事なんだと思いますよ。

そして、勝ち負けなんか関係ない場所を作るのが大事だと。

回答No.6

kaitara1

ほかのひとと比べなければよいのでは。誰でも存在を永久保証なんてされていません。たとえプーチン氏でも。

回答No.5

zabusakura

他者から蔑まれ、白い目で見られる毎日なんて耐えられません。
人は他人のこと、そんなに気にしてないと思います。
そう思うのなら、きっと被害妄想では、ないでしょうか？

結婚なんて、いつしてもいいと思いますし、しないなら、しなくても
いいと思います。
人と比べる必要も無いと思います。今なら結婚してない人は山ほど居ますし。逆に結婚しても幸せじゃない人も多いでしょうし。

回答No.4

K11Bolero

何に劣等感を感じ、誰に惨めさを感じているのかを、よく考えて紙に書き出してみるのがいいかも。
次に、「自分には本当に解決できないのか」「解決するにはどうすりゃいいのさ」を考えてみる。
例えば、容姿に劣等感を感じるなら、ファッションでどうにかならないか、流行りの髪形を試してみたらどうかなど。
質問者様が仮に社会に出ていないなら、社会に出るにはどうすればいいんだろう、知識が必要なら職業訓練やってみるとか、通信制の大学に今から挑戦するとか、本を買って独学するとか色々ありそう。
同じように蔑まれ、白い目で見られるのは何故か、どういう状況かを考える。
特に日本人は見知らぬ人を始め、友人知人を理由もなく蔑む事は無いので理由があるはず。
清潔感が無さすぎるのだったら、洗顔料を変えてみるとか髪を短めに切ってみるとかそれも色々できそう。
色々考えて、書き出していったら目標が多くできて、落ち込んでいる暇は恐らくなくなると思いますよ。
それを目標に近づくように一歩一歩解決していく。
負けたら終わりというけれど、十人いれば十人の歩幅があるわけだし、周回遅れだって前に進み続ければいつかは追いつく。
確かに言えることは、自分の人生は自分の足で歩くしかないし、見える景色も自分だけしか変えられないということですよ。
そりゃ、誰だって膝をついて休みたいと思う事はありますよ。
でも、今の地球は行動の星なので、何もやらずに何かが変わる事はないです。

回答No.3

HeyXey

回答する人はみんなこう思うんです『むつかしい問題だなぁ、解決策なんて簡単に見つけられないよ』と。まぁ、僕もそう思います。
　だけど、よ～く考えてみると、あなたの悩んでいることのほとんどは想像の世界でのことです。そりゃ嫌なことを言われることもあるでしょう。だけどその言葉を頭の中で繰り返し思い出しているのはあなたです。1回しか言われてない言葉を１０回も１００回も思い出しては惨めに感じているのです。１０倍、１００倍にしているのは誰？。
　さらに、❝惨めさ❞というのは、『他人はこんな自分を見てどう思うだろう』と考えた瞬間に生まれる感情です。他者意識感情というやつです。考えさえしなければ、「目の前の困難をどう解決しようか？」という悩みだけであって、それは苦悩ではありません。誰かの言葉、『失敗は悲劇ではない。その失敗した自分を見て他人はどう思うだろうと考えたとき、悲劇になるのである』。観客がいなければ劇は成立しませんからね。
　さらに、「みんな」という人はいません。人それぞれあなたへの受け止め方も違うでしょうし。便宜上自分以外の人のことを「みんな」と呼んでいることを思い出しておきましょう。
　事実を変えるのが困難なら、その事実をどう解釈するかを変えましょう。正しく考えるより、賢く考えよ。それで自分がより幸せに生きられるのなら、それでいいのではないでしょうか。例えば、子供ができない体質の人なら、「子供ができないのは不幸だ」と考えるのは愚かです。自分の置かれた状況に応じて、幸せとか生きる意義を変えれば良いのではないでしょうか。