惨めな人生に終止符を

質問

毎日、劣等感と惨めさに苛まれます。
同年代の人たちが社会に出て、家庭を築いて幸せに生きていくということを考えるだけで絶望していきます。

他者から蔑まれ、白い目で見られる毎日なんて耐えられません。それも何年も…消えたいと思うのは当然です。

競争社会、負けたら終わり。社会から退場するしかない

さっさと社会から消えたい。人生を無かったことにしたい、そう思うときはありませんか？

回答No.2

toka

ありますよ。
　でも死ぬにしてもどっかでホームレスになって世を捨てるのも、どれも今以上に辛いじゃないですか。
　そういう意味で逃げ場なんてどこにもないですよ。
　今の環境を受け入れて淡々と生きるしかないです。

回答No.1

DAMSAREX

あなたは、スマホの画面に出てくる大量の広告群からガスライティングに遭っていたのではないでしょうか。

「あなたを見るリアルな白い目」はどこにもなく、大勢の視線はスマホに注がれています(自分のもそうです)。

「あなたの視線」は、今までどこに注がれていたのでしょう。あなた自身が白い目で見た人はそんなに沢山いたのでしょうか。

小さな画面から、「(架空の)白い目」にジッと見つめられ続けていたなら、誰でも消えたくなると思います。

あなたは「スマホの中にある(実体のない)白い目」を知覚できないまま、スマホを長いこと使い続けたことで、今までずっと見えない何かに脅迫されていたのだと思います。

退場なんてしなくてもいいのに、なぜかそう思ってしまう人は沢山います。