EP-M570T インク残量

質問

黒インクがボトルに満杯ですが、全くないという表示になり、印刷できなくなる。

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.5

kazmie

インク残量のチップが上手く読み込まれてないようですね。一度インクをイジェクト(取り出し)して本体の電源を入れ直してインクをセットしてみて下さい。私のはそれで直りました。

回答No.4

tblab

すでに解決済みかもしれませんが、インク残量のカウンターを更新(リセット)していないだけだと思います。インクカートリッジをセットするプリンターでは、カートリッジにインク残量を記録するICチップが付いていますので、取り付ければプリンター側がこれを読み取って、自動で残量を更新してくれますが、エコタンクのような製品には、インク残量を記録する仕組みが、そもそもありません。その証拠に、エコタンク製品では、インクをタンクに補充したら、残量(カウンター)をリセットする作業をするよう、マニュアルに記載がありますから。
　https://www2.epson.jp/support/manual/4133489_00A.PDF
　使い方ガイドの23頁にインクの補充の仕方が掲載されていますが、よくよく見ると「インク残量情報を更新」とありました。インクの補充＝インク残量情報の更新、という考え方なんですね。13項には「◀▶ボタンで補充した色を選択して、OK ボタンを押します。」とあります。原因はこの作業ができていないことにあるように思えます。いま一度、ご確認されてみてはいかがでしょうか。

お礼

とても丁寧なご回答ありがとうございました。
すべてのタンクを一杯にしてから更新しないといけないのですね。
助かりました。
感謝申し上げます。

回答No.3

m5048172715

プリンタ本体が故障しているのかもしれないな。

急ぐなら最寄りの販売店でプリンタを買ってくる。

回答No.2

121CCagent

https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-m570t.htm
こちらですね。
エコタンク搭載モデルの様ですね。

https://www.epson.jp/support/portal/used/ep-m570t.htm
「ユーザーズガイド」の84ページあたりを参考にインクを補充した際にインク残量情報の更新をされているのか？確認しましょう。
今もしインクが満杯ならインク残量情報の更新をしてみるのはどうでしょう。

回答No.1

iyonohanamuko

まず、以下のページをご確認ください。

【インクジェット プリンター】「インクを検知できません」と表示されました
↓↓↓↓↓
https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/13008

【インクジェット プリンター】「インク交換」と表示されました｜ブラザー
↓↓↓↓↓
https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/13004

1.インクカートリッジをすべて取り外す
2.プリンターの電源をオフしてコンセントも抜く
3.しばらく時間（5～10分）を置いたのち、電源を入れ、最初にブラックカートリッジをゆっくり、できるだけ平行に入れる
4.ブラック以外のインクをゆっくり、できるだけ平行に入れる（順不同）
5.プリンターがインクを認識

ICチップが搭載されたインクカートリッジでしたらこうすることによってプリンターの認識機能がリセットされ、ICチップが1つずつプリンターに読み込まれていくのでインクが認識される可能性が高くなります。これで解決しない場合は、ICチップの端子部分やプリンター側の接点部分を拭き取り、再度挑戦。それでも解決しないのであれば、インクのICチップ自体、もしくはプリンター本体のICチップ読み込み部分に不具合がある可能性があるので、カートリッジの交換もしくは修理ですかね…。
ICチップのないフロートゲージタイプですとゲージが固着していたり、そもそもインク量が少ない状態でインクカートリッジを取り外してしまうと検知できない状態になったりしますのでご注意ください。
（※ゲージ固着の場合は振ると改善したり？）
尚、復旧した（していない）にかかわらず、パソコン側で交換してくださいの表示が出た場合はステータスモニターが誤作動を起こしている可能性がありますので、プリンタードライバーを入れ直すと改善するかもしれません。
機種によっては互換性インクを取り付けると故障したり検知しない場合があるようです。
新品のインクを交換しても改善しないのであれば、そのインクが不良品ということも考えられますので、購入店舗にご相談されることをおすすめします。