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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機械に関する質問)

機械に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 電気代を削減できる機械について紹介を受けましたが、電力ロスを考える必要があります
  • GHという機械は電力ロスを使用可能電力に変換することで電気代を削減することができます
  • しかし、電力ロスを使用可能電力に変えても消費されるため、追加の発電が必要になります

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.7

回答(2)再出 ご質問者さんの試算結果は、負荷機械に流れる電流から、GHに流れる電流を差し引いて、電源電流を求めていますが、両者の電流に位相差があるので単純な足し算引き算は成立しません。有効分と無効分に分けて、ベクトル的に考える必要があります。 また、GHの容量が60kVAであれば、157Aもの電流を処理することはできない筈です。 負荷電流570Aが正しい値として、負荷機器の力率が60%と仮定した場合、GHで60kVAの無効電力を補償した場合を計算すると、電源電流は505A程度となりそうです(下表参照)。 電源電流を11%程度低下させることができると見込んでいいと思います。 570A流れた場合のトランス及びケーブルの損失電力を、負荷の皮相電力(約400kVA)の3%と仮定すれば12kWですが、電流を11%低下させれば9kWに低下するという計算です。 電力単価を17円/kWh、年間稼働時間が3000時間であれば、    (12kW-9kW)×3000h×17¥/kWh=¥153,000 年間15万円ほどの節約ができるという計算になります。 工事費を含めたGHの設備費が50万円程度であれば3年少々で償却可能なので導入を即決してもよいでしょうが、100万円以上であれば大いに躊躇います。

その他の回答 (6)

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2406)
回答No.6

Reactive Powerとは?果たして無効電力の事か? https://denki-note.com/reactive-power/ https://jeea.or.jp/course/contents/04104/ 電気工学的にはそうなんですがぁ 回生電力 regenerative power https://www.matsusada.co.jp/column/regenerative.html 恐らく、コッチだと思うんだけどね 理由:貴殿の最初の質問にはバッテリーに充電するってあるから https://okwave.jp/qa/q10003358.html 無効電力はバッテリに充電できない 回生電力はバッテリに充電できる https://www.gs-yuasa.com/jp/deepstory/vol4.html https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1406/19/news022.html 但し、実用化されてるのは電車とエレベータと電気自動車に限られる 工作機械その他一般産業機械の回生電力を充電する装置は見当たらない なので、本件は単なる詐欺事件じゃあないかな?

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.5

なんちゃって科学ですねぇ 理論的には漏れてる電磁波を蓄えて また返すって方法らしいが なんか突っ込みどこいっぱいですねぇ 多分百万単位かかるでしょうから 屋根に太陽光つけたほうがいいと思います 確実に省エネ化できます もしそれを開発しようとしてるのなら マネージメントするべきです 敵はいっぱいあるでしょうが 敵は 太陽光です 儲けようと思はなければ最強の発電方法です メンテナンスフリー 比較的安価 短所 天候に弱い パネルの負荷によって壊れる 面積が必要 太陽光より安く 小さく 太陽光より大きな発電(省エネ)できないと売れないですね

  • ymdgmc
  • ベストアンサー率64% (36/56)
回答No.4

以前の質問に回答したこともあるのですが、ご納得されていない様子です。 ではまず、何に対して電気代がかかるのか整理しませんか? 電力には有効電力と無効電力があり、有効電力は実際に設備を稼働させるために消費された電力、無効電力は設備を稼働させるのに使用されたなかった電力です。また、有効電力と無効電力の割合を力率と言います。 少なくとも日本では、電力量計は有効電力しかカウントしません。 言い換えれば、無効電力には電気代はかかりません。 その157Aなどと示す電流が無効電流のことを言いたいのだとしたら、それがゼロになったところで電気代は変わりません。 もしもあなたの国で、無効電力にも電気代がかかるとしたら、無効電力を少なくする事で電気代の節約になるでしょう。 でもそのような契約となっている場合、普通に考えて工場建築時にそのような機器(力率改善用の進相コンデンサ)を入れると思います。 というわけで、まず何に対して電気代がかかるのかを整理し、現状の電気代の請求書を見ながら各項目について現状把握をしたうえで、この機器を導入する事で何の削減が出来るのかということをそのメーカーさんに説明してもらえば良いのではないでしょうか?

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.3

図の左下の Generator Hybrid 60kW の駆動エネルギーは何? これが無料なら電気代の削減は可能です。 あなたの考えは正しいと思います。これもインチキ設備だと思います。 最近、一般家庭向きの簡単な器具をコンセントに挿すだけで電気代が節約できるというインチキ器具のネット広告をみたことがあります。 中身はただのコンデンサーで波形のノイズ分を取り除ききれいなサイン波にすることで電気代が節約できるという嘘コンセプトでした。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.2

GHという設備の仕様書や原理の解説資料があればご提示いただきたいと存じます。 Generator Hybrid 60kWの部分にReactive Powerと書いてありますから、無効電力を補償する設備である可能性が高いように思います。 単なる進相コンデンサではなさそうなので、機械設備が発生する歪電流に対する無効電力補償が可能だと想像します。 無効電力を補償できれば、トランスから供給する電流値を低下させることは可能ですが、機械設備の自体の消費電力を低減できるわけではありません。トランスから供給する電流値が低下するので、トランスや幹線ケーブルの損失を低減することができると思います。 トランスや幹線ケーブルの損失を低減した分については、電気代を安くできると思います。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

変電、送電系統で発生するロスは熱と振動に変わります。 現在、変電所や送電で発生するロスは3.4%程度です。 図にある417Aから570Aまでになったのなら36.7%も増えてます、工場内の狭い範囲でそんな莫大な損失(ロス)は発生しません。 400Vで153Aなら61200Wです61KWもの電力が熱に変わって(ロスして)るなら何処かが手を付けられないほど発熱してます、もしかしたら真っ赤に発熱してるかもしれない つまり、ありえない空想の数字が書いてあります。

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