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「がちんこ」とは?(地域・語源等)
よく眼にする「がちんこ」という言葉。 東京のキー局から電波に乗ってよく飛んできますが、 もともとどこの言葉なんでしょうか? 接尾辞「こ」がつくのは東国方言の特徴と思いますし、 「ぺっちゃり→ぺちゃんこ」「ぴったり→ぴったんこ」のごとく 「がっちり→がちんこ」となったのでしょうか? それから、この言葉の本来の意味を教えてください。 「そんなの若者言葉だよ~」という回答は却下です。 では、御意のままに…。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 No.3さん、それは「『カ』チンコ」ですよ。
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- matchboxtwenty
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回答No.5
皆さんがおっしゃるように、相撲での「八百長なしの真剣勝負」という意味です。 相撲協会では八百長はないと言っていますが、「がちんこ」という言葉があるということは「八百長」もある、あるいは、あったということですね。 全てが真剣勝負なら、わざわざ「がちんこ」で勝負したなんて言い方は使いませんものね。
noname#7858
回答No.3
映画の撮影現場で、キュー(撮影開始)を出すときに使う道具のことじゃなかったでしたっけ? シーン番号をチョークで書いて、カメラの前にかざして「パチン」と音をだす木でできたヤツ。 あの音からガチンコって言うんだと思ってました。 なんでそれが真剣勝負の意味になるのかは知りません。 辞書だと相撲用語ってなってますねぇ…
質問者
お礼
ナイスボケ、おおきにです。 詳しいことは、もうちょっと待ってみましょう。
- haiji2004
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回答No.2
(相撲界で)真剣勝負。また真剣勝負の稽古をすること。 〔多く「ガチンコ」と書く〕 となっていました。
- rmz1002
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回答No.1
手元の辞書によると「元は相撲用語」となっていますね、 意味は「真剣勝負」、ってそのままですね。
お礼
ナイスツッコミ。 それを待ってました。(=^~^=)