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好きだった人の友人からの告白について
- GWに中学の同窓会がありましたが、好きだった人には会えなかったです。
- 好きな人の当時の親友から、彼も私の事を好きだったと聞きました。
- 一部の言動から、彼に好かれていた可能性を感じますが、怒られた経験もあり、過去を振り返ってもわからない部分もあります。
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彼の親友が言うのだから間違いないでしょう。あなたに委員会の仕事を丸投げしたのは、好意をもった人への甘えであり、あなたに安心感があるからできたことですね。好きな人にちょっとした嫌がらせをしたり、ちょっかいを出す、あの感じに近いかもしれません。 家に電話して怒られたのは、例えば家族に、「女の子から電話なんて珍しいね、彼女?」とからかわれたとか、急な予期しない電話で驚き、どう対応していいかわからなかったとか、照れてしまった自分が嫌だったとか、想像すればいろいろ可能性はあるでしょうが、関心のない人からの電話だったら、そんなに怒るはずはないです。
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- yaasan
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本人しか解らない。言えるのは好き嫌いより照れが先に来る男の子は多いと思うよ。
お礼
中学生男子らしく、当時の彼も照れ屋でした。家に電話したりしたら家族に見つかって恥ずかしいに決まってますよね、ありがとうございます
- zabusakura
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親友の方に、そういうような話をしていたのなら、好きだったのでしょう。ただ、あなたが思う好きとはまた違うのかもしれません。 用事が有って電話をして怒るって・・・まして好きな人ならという疑問は残りますね。普通は、学校以外で話せて嬉しくない?とは思います。
- blazin
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好かれていたと思う。ただし、注釈付きの好き。注釈付き≒自分のペースで、自分のスペースで向き合えるあなたの事は好き。変な言い方になるけれど、当時の彼にとって、あなたと両思いかどうかを確かめる必要は全く無かった。両思いを確認する作業は、自分のペースだけでは成立しない。当時の彼にとっては、不器用な自分というペースであり自分というスペースを守りながら思える事が大事だった。当時を振り返って彼から直接的なアクションが無かったのも当たり前で、直接的に伝わり過ぎても自分のマイペースがマイスペースが乱れてしまうから。相手に感じて欲しい好きと、意識されると逆に自分のペースが乱される好きがある。ただそこにあるだけで満足できる好きがある。彼のあなたに対する好きは完全に後者。自分を守りながら、あなたに直接的に伝わり過ぎないギリギリの角度から思う好き。当時の彼は一方で基本的に良いと思っていた。あなたから思われる事が目標では無くて、自分を守りながら相手を思えるだけで一つの達成であり、一つの形になっていた。そんな自己完結型の彼の思いが当時のあなたに伝わっていなくても当たり前と言えば当たり前。あなたは当時彼を片思いしていて、彼に対する心のセンサーをとても敏感に過ごしていた。だからこそ、双方向を求めない自己完結した彼の思いが少し外に漏れただけでも、それを鋭敏に感受する事が出来た。今時間差で、当時の二人にはお互いに対する思いがあった事は友人経由で分かった。両思いだったというポジティブなエピソードとしてあなたはシンプルに受け止めれば良い。ただ、当時のあなたと当時の彼がお互いの思いをしっかり認め合って繋がる可能性は無かった。当時のあなたにはそれなりに思いを感受し「合う」スタンスがあったけれど、彼側にはそれが無かったから。自分のペースとスペースを守りながら育む思いに彼自身が自己完結し、満足していたから。ゆっくりと深呼吸を。本当かどうかを確かめない所に大人としての嗜みがあって、心の中でふんわりとifを感じられる過去がある事、それ自体があなたにとっての幸せだったりする。あまり細かい部分に囚われたり確かめ作業をせずに、学生時代の甘酸っぱいエピソードとしてあなたなりに前向きに咀嚼しておけば良いんだと思うからね☆
お礼
うわあああ!当時の彼の心情そのもの!(と私が勝手に予想するものにめちゃくちゃ近いです)両思いでも、部活に勉強に邁進する彼とは付き合ってもらえないだろうなというのも当時感じていました。そういうコミュニケーションは求められてないんですよね。家電にかけてしまった私は、彼の不可侵領域に入ってしまったんだろうと今なら思います。それも含めて甘酸っぱい思い出ですね。ありがとうございます
お礼
すごくポジティブなご意見ありがとうございます!すごく嬉しくなりました。 好意を持った人への甘え…確かに未熟な中学生当時の思考ですし、ありそうですね。そんな空気感も確かにわたしたちの間にありました。 家電にかけた事も、相当びっくりさせたのも事実です。彼のお母様はよく喋る方だし、お姉ちゃんもいたので、からかわれる材料になる家電というのは地雷だったのかもしれません。本当にありがとうございました